2018年03月25日

頭蓋骨のゴキブリ

意味不明なタイトルかと思いますが、
面白いゴキブリを
ある方から分けていただきましたので
ご紹介します。

Blaberus craniifer

たぶん和名はないと思います。

英名 Death's Head Cockroach

あえて訳すと
死の頭(頭蓋骨)のゴキブリ。

なんともおどろおどろしいネーミングで
ちょっと引いてしまいますが、
デュビア同様、
ガラスやプラスチックの壁を登ったり
飛んだりすることのない
非常に扱いやすいゴキブリです。

ただ、驚くべきはこの大きさ!
(画像左がデュビア、右がBlaberus craniifer)
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デュビアを見たことがない方のために
もう1枚。
IMG_89991.jpg

英名の由来はよくわかりませんが
頭部の模様が
頭蓋骨に見えるからのようです。

もしかしたら
ゴキブリコレクターにとっては
垂涎の的の貴重なゴキブリかもしれません。

でもうちでは
エサにしてしまおうと思います
パーソンなら食べるかな?

興味本位でブリードにもチャレンジしてみますね。

posted by カメレオン・ハート at 01:41| 和歌山 ☀| Comment(0) | 餌の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月23日

オニプレートトカゲのもぐもぐタイム♪

シルクワームやハニーワームなど
ワーム系が大好物のオニプレートトカゲの捕食シーンです。


コオロギは今のところ全く食べません。

複数の飼育者の方に
伺いましたが、
どうやら皆同じみたいです。

そういう傾向がある
トカゲかもしれませんね。
posted by カメレオン・ハート at 03:39| 和歌山 ☀| Comment(0) | スキンク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月22日

ハリネズミの赤ちゃん誕生♪

昨日ご来店のお客様には
そ〜っと遠目からご覧いただきましたが
ハリネズミの赤ちゃん誕生です

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実は妊娠しているとは
気付かず♂♀一緒にしていたのですが、
慌てて♂親を引き離しました。

♀親は産後パニック状態で
異常行動が見られましたが
数時間でだいぶ落ち着きました。

ただかなりナーバスになっており、
うまく子育てができるかどうか予断を許しません。

しばらく♀親の挙動には
注視が必要です


posted by カメレオン・ハート at 04:35| 和歌山 ☁| Comment(0) | 小動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月20日

タイゴースト人気です♪

あんなにたくさんいた
アメリカザリガニ タイゴーストの稚ザリガニが
だいぶ少なくなってきました。
(中には共食いされてしまった哀しいベビーもいますが

レッドやブルーの親に似て
それぞれがとてもきれいな発色を始めています。

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下は新入荷のトリコロール。
体はブルーで
爪がほんのりレッドに染まっています。

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品種改良で
最先端を行く美しいタイゴースト。

購入される方は
だいたい子供のために・・・
とおっしゃってはいますが、
実はみなさんご自分が欲しいとお顔に書いてあります(笑

なにしろアメリカザリガニほど
少年の頃に戻してくれる生き物は
他にないと思われますから。


posted by カメレオン・ハート at 06:02| 和歌山 ☔| Comment(0) | アメリカザリガニ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月19日

ノシファリー 入荷情報

カメレオン・ハートでは
これは!という血統のパンサーカメレオンを
種親候補としてキープし、
各ローカリティの素晴らしさを
次に繋いで行きたいと思っています。

ノシファリーも現在、
ブリーダーさんから分けていただいた
これぞファリー!という血統の種親を育成中で、
いずれまたカメレオン・ハート産のノシファリーを
お披露目できるよう準備中です。

そんな中、
昨年に引き続き、
同血統のノシファリーベビーがわずかですが
ブリーダーさんのところからやってきました。

まずは発色が始まったばかりの♂
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そしてまだ少し小ぶりの♀
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下は残念ながら
脱皮不全で尻尾の先が少し切れてしまった♂。
ヤングサイズです。
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ご参考までに
♂親(ワイルド)です。
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下は♀親。
昨年お披露目したベビーの♀親の姉妹です。
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信頼のおけるブリーダーさんのところで
きっちり管理・育成された
プロファイル明確なノシファリー。

ブリードにチャレンジしたい方に
安心の個体です。


posted by カメレオン・ハート at 09:13| 和歌山 ☁| Comment(0) | パンサーカメレオン ノシファリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月14日

水棲ヘビの魅力

ミズヘビが入荷しています。

まずはヒロクチミズヘビ
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お次はオオミズヘビ
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ミズヘビって
一般の人には少々近寄り難く
ちょっぴりミステリアスなところがそそられますね。

ワクワクドキドキというより
ゾクゾク感があります(笑

実際の飼育は
水棲ガメの感覚でOK。
熱帯魚のように水にうるさくありません。

アクアリウムで
ゆうゆうと泳ぐミズヘビの姿は
ちょっと他には代わるものがない新鮮な感じです。

エサはメダカや金魚など生きた小魚なので
調達も容易。

ヘビは飼ってみたいけど
マウスが苦手で飼育を躊躇されている方には
うってつけのヘビです。



posted by カメレオン・ハート at 22:24| 和歌山 | Comment(0) | ヘビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月11日

クチバシヘビ

クチバシヘビという名前の通り、
鳥の嘴を思わせる口元と
黒い大きな目が特徴のヘビです。

羽が生えたら
このまま大空を飛んでいきそう。

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昼行性です。

ケージを覗くと
頭を上げて
辺りをヒョコヒョコ見回す仕草など
コーンスネークなどとは全く性質の違うヘビであることを感じさせます。

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背中はサビイロ、腹側は黄色。
ツルツルピカピカ輝く姿は
なかなか神々しい
アフリカの魅力的なヘビ君です。



posted by カメレオン・ハート at 08:59| 和歌山 | Comment(0) | ヘビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月08日

オニプレートトカゲと鬼

オニプレートトカゲ
入荷しています。

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オニプレートトカゲは
名前の頭に「オニ」と付いていますので、
つい気性の荒々しいのような?トカゲを連想しがちですが、
実際はまったく逆のおっとり系です。

「オニ」=「大きい」の意味。
大人しいけどボリューム抜群の存在感のあるトカゲです。


ところで
このトカゲの命名者は
安易にオニプレートと名付けたわけではなさそうです。

なぜなら実は和名には
「大きい」の表現に順位があるから

その順位とは
ダイオウ(大王)>オオサマ(王様)>トノサマ(殿様)>オニ(鬼)>オオ(大)

つまり、命名者は
オニ(鬼)レベルに大きいトカゲとして位置付け、
名付けたのかもしれません。
(特に基準があるわけではなく、まあ、感覚的にでしょうけど)

「確かに大きいのは大きいけど
オオサマやダイオウレベルではない」
って感じ?

あるいは
「オニ」全体的にゴツゴツしている印象があったりとか、
刺に覆われている
といった意味を示す場合もあるようなので
もしかしたら大きさもさることながら
板状の鱗に覆われている皮膚に
このトカゲの最大の特徴を見たのかもしれません。


今後、上の大きさを表す5つのワードが
名前に付いていたら
大きさの順位や命名者の意図を
ちょっと想像してみるのも
面白いと思います。


posted by カメレオン・ハート at 00:30| 和歌山 ☁| Comment(0) | スキンク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月04日

作家さんのグッズ販売コーナー

作家さんによる手作りグッズ委託販売コーナー
設けました

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まだまだ少数ですので、
カメレオンハートで委託販売をご希望の方がもしおられれば
お気軽にお声掛けください


posted by カメレオン・ハート at 03:42| 和歌山 ☁| Comment(0) | 店舗情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月01日

ボールパイソンとティラノサウルス

下は非売のボールパイソン君。
推定10歳を超えています。

店頭でご希望の方には
触っていただいています。

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さて、今日のお題は唐突ですけど
そのボールパイソンとティラノサウルス

片や現存するヘビと絶滅した恐竜ですが
共通項はなんだと思いますか?


それはこの部分に注目
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総排泄孔の横にあるケヅメです。

このケヅメは
♂の方が♀より大きいことで性別判断ができると言われます。
(ただ個体差があってちょっと見ただけでは
正確にはわかりません。)

パイソンの♂はこのケヅメをこちょこちょっと動かして
♀の発情を誘うことがわかっています。

このケヅメの機能から
史上最強の肉食恐竜と言われる
ティラノサウルスのあの短い手の使い道
を考えた人がいます。

つまりあの短い手は
交尾の際に♀をくすぐるためにあったのだと。

なるほど・・・

巨大化する顎の進化の過程で
前肢は次第にその役割を失い、短くなった説や
体重を支えられなくなったために小さくなった説など
どちらかというと前肢不要説が
現在でも主流?のようですが、
人間が頭で考えた進化論よりも
現存する爬虫類のリアルな生態から類推する説の方が
より説得力があるような気がするのですが
いかが?

動くティラノサウルス
(フリーイラスト素材より)



posted by カメレオン・ハート at 06:45| 和歌山 ☁| Comment(0) | ヘビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする