2017年06月05日

昨年上陸のイエアメガエル

オタマから育てられたイエアメガエルが
ブリーダーさんのところからやって来ています。

このかわいらしさ

IMG_58441.jpg

イエアメガエルも
カメレオンには及ばないにしろ
黄緑、薄緑色から褐色まで
かなり体色を変化させることができます。

体色の話のついでに
イエアメガエルで面白いと思うことが1つあります。

それはまず学名の
Litoria caerulea

caeruleaはラテン語で
「青色の」の意味です。
Litoriaはツリーフロッグの意)


一方で英名は
White’s Tree Frog


ホワイトアマガエル???

「青」だったり、「白」だったりして混乱しますが、
実は英名のWhiteは色ではなく
命名者のホワイトさんの名前なんですね。(ややこしい^^;)


ちなみに和名の「イエアメガエル」は
「人家近くにも生息する」というのがその由来です。


ついでのついでに
学名のラテン語caeruleaは
「カエルレア」と読めますが、
日本語の「カエル」とは一切関係がなく
これは偶然の一致ですね(笑
IMG_58401.jpg

今回、5匹入荷ですが
♂よりも♀が大きく、
ブリーダーさん曰く、
♀は図太く、♂はちょっと神経質だそうです。

今なら♂♀選べます。





posted by カメレオン・ハート at 05:24| 和歌山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ツリーフロッグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月03日

イエロージャイアントベビー捕食シーン

パーソンカメレオンのイエロージャイアント ベビーが
ピンセットからエサを捕るシーンです↓


ベビーにとっても
飼育者にとっても
エサの時間は至福の時。

最も距離が縮まる瞬間でもあります。
posted by カメレオン・ハート at 09:18| 和歌山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | パーソンカメレオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月30日

おもしろ雑学♂と♀

私たち、生き物の飼育者が
日常使っている
性別を表す記号
♂♀

この♂♀の記号が
実は惑星記号だってこと
ご存知でした?
(惑星に記号があること自体、あまり知られていませんよね)

♂=火星
♀=金星
です。
illustrain09-utyuu2.png
これを発案したのは
分類学の父と言われるリンネ


我々なんとなく字面から
オス=♂
メス=♀
と決められたと思いがちですが
これは間違い。

おそらくリンネは
神話から来る火星と金星のイメージから
雌雄の記号に採用したんでしょう。

でも、とてもぴったりなのは
さすがリンネのセンスということでしょうか。

posted by カメレオン・ハート at 02:47| 和歌山 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月26日

パンサーカメレオンの産卵シーンと土中の空気

パンサーカメレオンのアンビローブが
卵を産み落とすシーンです


ウミガメの産卵さながら
ポトリポトリと1個づつ産み落とします。

このあと
自ら掘った穴の埋め戻しと
土の踏み固め作業を丁寧に行って
産卵終了です。


自然下において
卵たちは土中で約半年もの間過ごす訳で
その間、空気は一体どうなっているんだろう???
と不思議ですね。

ネット検索で得られる情報では
大気中の酸素濃度は23.28%が平均値ですが、
土壌空気は10〜21%程度。 
 湿地帯などでは2%程度のこともあるようです。

 また、大気中の炭酸ガス濃度は0.03%なのに対して
土中の炭酸ガス濃度は
大気より高く、0.1〜10%くらい。

つまり酸素は半分くらい、
炭酸ガスは3〜300倍の環境で
自然下の卵は育つわけです。

大気の空気組成で育てられる人工孵化と
土壌空気で育つ自然下の孵化・・・

どちらが卵の孵化にとって有利なのか?
あるいは卵の周囲の空気組成は全く影響がないのか?
ちょっと興味のあるテーマですね。

posted by カメレオン・ハート at 23:52| 和歌山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | パンサーカメレオン アンビローブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月24日

サバンナモニターベビー 回転捕食シーン編

大好きなシルクワームを
なんとか食べたいサバンナモニターのベビーです


お掃除前の少々お見苦しいケージ内で
失礼いたしました。
posted by カメレオン・ハート at 09:17| 和歌山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | オオトカゲ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月21日

ビバリウム必須アイテム

あらゆる生物の生息環境を再現したものの総称を
ビバリウムと呼びますが、
その中で
陸上で生活する生物の飼育設備をテラリウム
水陸両方で生活する生物のものをアクアテラリウムといいます。

テラリウム、アクアテラリウムを
作るのに重宝するのがコレ

IMG_56931.jpg

天然コルクです。

コルクは腐ることがなく、
保温性にすぐれているため
爬虫類のテラリウム、両生類のアクアテラリウムに
最適ですね。

近年、中国産もかなり出回っていますが
痩せた土地で無理に生産されているため
年輪が硬く、薄く
コルク本来のクッション性が損なわれているものが
多いようです。

コルクの本場、
ポルトガル産の天然コルクが入荷しています。

ナチュラルな生育環境作りに是非

posted by カメレオン・ハート at 09:16| 和歌山 | Comment(0) | TrackBack(0) | 飼育アイテム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月19日

シルエットの主は

窓越しに差す
柔らかい日差しを浴びている
シルエットの主は・・・


IMG_5531.JPG

IMG_5533.JPG

先日、マークのパンサーとして
紹介した当店ブリードのノシミチオです。

見る瞬間により
かなりイエローを発色するようになりました。
やっぱりさすがのノシミチオ

現在、♀の成熟待ちで
次世代ブリードへ向けて待機中です。

posted by カメレオン・ハート at 08:53| 和歌山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | パンサーカメレオン ノシミチオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月17日

REPFAN Vol.3はモニター特集!

REPFAN Vol.3が発刊されました。
IMG_5620.JPG
IMG_56211.jpg

基本情報から読み物まで
寝っころがって気軽に読めるので
お勧めの情報誌です。

今回はモニター特集が見どころです!

posted by カメレオン・ハート at 04:19| 和歌山 | Comment(0) | TrackBack(0) | 飼育アイテム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月15日

当店生まれのカーペットカメレオン販売スタート

ペルシャ絨毯に例えられる
とても美しいカーペットカメレオン ベビーが
安心サイズに育ちましたので
販売を開始しました。

IMG_5440.JPG

安心サイズと言っても
元々小型のカメレオンですから
パンサーなどに比べるとかなり小さいです。

でもとても強く、すばしこいカメレオンですので
飼育していて安心感があります。

山椒は小粒でもピリリと辛い
って感じでしょうか?

IMG_5442.JPG

♂♀はまだ不明ですが
どちらも七変化の美しいカーペット。

ベビーから飼育にチャレンジしてみたい方、
店頭で一度ご確認ください。


posted by カメレオン・ハート at 08:41| 和歌山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | カーペットカメレオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月12日

潜り系の定番種

揚げた白身魚をパンにはさんで美味しいのは
フィッシュサンド。

今日の動画は
サンドフィッシュです(笑


「砂の魚」のネーミング通り、
少し厚めに砂を敷いてあげると
スイスイ潜ります。

IMG_55191.jpg

昔、砂風呂に入ったことがありますが
とっても気持ちがよかったのを覚えています。
サラサラの白砂に
サンドフィッシュが潜りたくなる気持ちもよくわかります^^


今回の入荷は
エジプトサンドフィッシュスキンクです。


続きを読む
posted by カメレオン・ハート at 02:50| 和歌山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | スキンク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする