2016年06月10日

リルフォード大きくなりました。

ベビーでやってきた
リルフォードカベカナヘビが
だいぶ大きくなりました。



IMG_1665[1].jpg

体は小さいですが
メタリックなブラックの基調色が
鉛のような重さを感じさせます。

成長するにつれ
しっぽが美しいミッドナイトブルーに
変わって来ました。

IMG_1663[1].jpg

非常に堅強で
飼育しやすいカベカナヘビ。
貴重なCBです。

posted by そらりく at 09:37| 和歌山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | カナヘビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月29日

目玉模様

仲良く並んでいるのは
ホウセキカナヘビ。

IMG_6175.JPG

最大全長80cmにもなると言われる
ボリューム満点のカナヘビです。

ニホンカナヘビをイメージしていると
度肝を抜かれる大きさのカナヘビですね。

IMG_5890.JPG

英名はocellated lizard
ocellatedとは「目玉模様」の意味。

名前の通り、眼状の斑点が
背中にたくさん並んでいますね。

IMG_6221.JPG

目玉模様を背中にいただくホウセキカナヘビの天敵は
やはりであろうと想像します。
なぜなら鳥たちはフクロウやヘビの丸い目を連想させる目玉模様を極端に嫌うから。

背中の模様と食物連鎖の世界。
そんなことを空想しながら
カナヘビを飼育するのもなかなか楽しいと思いませんか?^^

posted by そらりく at 10:13| 和歌山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | カナヘビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月23日

南欧のカナヘビ

日本のカナヘビもカラフルな種がいますが、
南欧のカナヘビはそのイメージ通り
とってもハイカラですね^^

画像はシクラカベカナヘビ。

フランス南部やイタリアを中心に生息する
ポピュラーな小型のカベカナヘビです。

IMG_0073.JPG

飼育は水場と隠れ家をセットし、
やや乾燥気味にします。

カナヘビ全体に言えることですが、
非常に頑強で
ほとんどトラブルなく飼えると思います。
(脱走さえ気を付ければ・・・
結構ジャンプしたりします。)

IMG_6232@.jpg

南欧の明るく暖かい太陽をイメージしながら
ケージをセットすると
楽しいカベカナヘビライフが堪能できると思います^^


posted by そらりく at 02:44| 和歌山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | カナヘビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月03日

青と緑

南西諸島に生息する
日本固有種のアオカナヘビです。

IMG_5707.JPG

画像の通り、
体色はではなく
このカナヘビを「ミドリカナヘビ」と言わず、
「アオカナヘビ」と呼ぶところに
「日本固有種らしさ」があります。

日本人は昔から
青と緑の区別が曖昧で
古語の「あを」は
現代語の「藍、緑、青」あたりの
すべての色をカバーしているようです。
なのに「青信号」と言うのが
最も身近な例ですね。

IMG_5706112.jpg

体の3分の2くらいを占める
長い尻尾が神々しさすら感じさせる
日本固有の実に美しいカナヘビです。


posted by そらりく at 03:11| 和歌山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | カナヘビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月29日

ホウセキカナヘビ捕食シーン

楽しいホウセキカナヘビの
えサやりの時間です^^↓


小さな幸せを感じる
日常のひとコマ。
posted by そらりく at 01:03| 和歌山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | カナヘビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月19日

シクラカベカナヘビ エサやりシーン

シクラカベカナヘビの
楽しいエサやりの時間です。↓


カベカナヘビは
臆病でシェルターに隠れたままなかなか姿を見せてくれない
イメージがありますが、
全然そんなことはありません。

ウロウロ、チョロチョロ徘徊して
ビジュアル的にもなかなか面白いトカゲです。

ピンセットからも
飛び付いて
食べてくれます。

一定のカナヘビマニアがいることも
うなずけますね^^


posted by そらりく at 21:38| 和歌山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | カナヘビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月13日

西ヨーロッパのカナヘビ

カナヘビというと
日本人ならまずニホンカナヘビを思い出すわけですが、
これが結構ニホントカゲと混同されていたり、
トカゲなのに何で名前が「ヘビ」?
とか意外に知らないことが多いですね。

ニホンカナヘビとニホントカゲの違いですが、
ニホンカナヘビは体に占める尻尾の長さの割合が大きく、相対的に長いこと、
鱗には光沢がなく、表面はザラザラして乾いた感じ・・・
というところでしょうか?

この「尻尾が長い」ことが
カナヘビもれっきとしたトカゲなのに
「ヘビ」呼ばわりされるようになった所以のようですね。
では「カナヘビ」の「カナ」は何なのか?
その語源は「小さくてかわいらしいヘビ=愛蛇(かなへび)」とか
まことしやかに言われてたりしていますが、
実はよくわかっていないようです。
ネット検索すると
「カナヘビ」の「カナ」は詠嘆を表現する終助詞の「かな」である・・・
という説があったりしてびっくりしました。
『ヘビだと思ってよく見たら、実はトカゲなんだなあ!」ってとこでしょうか?(笑

ニホントカゲの英名はJapanese grass lizard
「日本の草地のトカゲ」ですから
もちろん「ヘビ」の単語は出てきません。
つまりカナヘビを「ヘビ」に見立てたのは
我が日本人の祖先だけだったようですね。


実はホウセキカナヘビのことを書こうと思ったら
ニホンカナヘビが頭に浮かんだもので
つい長くなってしまいました。

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画像は新しくやって来た
かわいいホウセキカナヘビのベビーです。

ベビーは割と地味な体色をしていますが、
大きくなるとまさに和名の「宝石」のごとく
ブルー、イエロー、ホワイトが乗った非常に美しい体色となります。

スペイン、ポルトガル、フランス、イタリアなど
西ヨーロッパに生息する乾燥系のカナヘビ。
個人的にかなりハマりそうです^^



posted by そらりく at 08:52| 和歌山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | カナヘビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする