2017年09月11日

ピンクのヘビ

ピンク色のヘビというと
なんだか夢にでも出てきそうですが、
それに近いコーンスネークのベビーがやってきています。

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コーラルピンクスノー

化粧品の流行色みたいなネーミングですね。

名前の由来は
どうやら桃色珊瑚のようですが
かなり魅力的な体色をしています。

当店では
ヘビはどちらかというと
女性のお客様の方が多いような気がします。
コーラルピンクスノーは
特に女性に人気が出そうです


posted by カメレオン・ハート at 05:06| 和歌山 ☀| Comment(0) | ヘビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月10日

昆虫食のヘビ君

画像は
昆虫を食べるヘビとして
知る人ぞ知る
ラフグリーンスネーク
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「虫が苦手なので
冷凍マウスでよいヘビを飼ってる。」
という方もおられますが、
ラフグリーンスネークは
その逆の方にお勧めです(笑

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スレンダーな体形に
蛍光グリーンの御姿は
神々しいほどに美しい・・・


そう言えば
先日、レプティブリーズのNANOサイズ25×25×30cm
が発売されましたが、
これでレイアウトすると
なかなかいい感じです

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樹上性の小さなトカゲやヤモリ、ツリーフロッグ
の感覚で飼えますね

posted by カメレオン・ハート at 03:13| 和歌山 ☁| Comment(0) | ヘビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月27日

シロマダラ

夜行性なので
あまり目にすることのない
シロマダラです。

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ネットで検索すると
判で押したように
「外敵に襲われると毒蛇に擬態する」
「死んだふり(擬死行動)もする」

と紹介されるヘビ君ですが、
確かにS字に鎌首をもたげて
威嚇するような行動をとることもありますけど
これは毒蛇でなくても普通にやりますので
「毒蛇に擬態しているつもり?」なのかどうかは
本人に聞いてみないことには真相はわかりません。

セイブシシバナヘビのような
擬死行動は今のところ
まだ見せてくれていません。

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体色は白くはありませんので
後頭部のうっすら白い斑紋が
和名のシロマダラの由来のようです。
(これは幼蛇に顕著で大きくなると薄くなります)

どちらかというと
頭部だけツルツルピカピカ光っている方が
特徴的のような気がします。

シロマダラは英名では
Odd-tooth(奇妙な歯)」。
シロマダラの上顎の歯列には、
左右それぞれ2カ所の欠損があるんだそうです。

さすが西洋人は
分析的なものの見方をしますね。

小さなトカゲやヤモリなど爬虫類しか食べなかったり、
いずれにしても
ちょっと神秘のベールに包まれて
飼育すると
一体どんな感じだろうと
興味をそそられるヘビですね^^


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posted by カメレオン・ハート at 09:31| 和歌山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ヘビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月26日

ヘビの王様

「カリキン」の略称でファンの多い
カリフォルニアキングスネークのアルビノが入荷しています。

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淡いイエローのバンデッドが
とても美しいベビーです。

ガラガラヘビでも食べてしまうことで
「キングスネーク」と名付けられたという逸話で有名な種ですが、
ベビーを見る限り、コーンスネークとなんら変わりのない、
「王様」というにはあまりにも大人しく、かわいらしいヘビです。

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カリキンにしろ、コーンにしろ
拒食がほとんどなく、飼育に悩むことが少ない点、
コンパニオンアニマルとして
まずお勧めしたいヘビですね^^

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posted by カメレオン・ハート at 08:56| 和歌山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ヘビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月15日

セイブシシバナヘビの面白行動

擬死行動で有名な
セイブシシバナヘビ。

擬死行動とは
いわゆる「死んだふり」のこと。

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上の画像で面白いのは
「生」を象徴する「食」と
「死」を象徴する「硬直」を同時に体現していることです。

ピンクマウスを咥えながら
「オレは死んでるぞぉ!」と必死に主張している
セイブシシバナヘビさん。

パンを咥えながら死んだふりをする人間同様、
少々滑稽な光景ですが、
健気なまでの生の姿を
目の当たりにしてくれたセイブシシバナヘビに
愛おしさすら感じます^^


posted by カメレオン・ハート at 09:02| 和歌山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ヘビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月24日

獅子鼻

画像はセイブシシバナヘビのベビーの
捕食シーンです。

モゾモゾと
かわいらしく食べます^^

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セイブシシバナヘビは
ALL ABOUTで
「太短い体つきに鼻がそり上がった変な顔と擬死行動で有名な北アメリカのナミヘビです。」
と紹介されています。

確かにかなりユーモラスなヘビですね。

反りあがった鼻は
土を掘り起こすのに適した形に進化したのだそう。

英名はWestern hognose snake

hogってなんだっけ???
ということで、どういう意味か早速調べてみると・・・

(食肉用の成長した)豚

(食肉用の)去勢した雄豚

(豚みたいに)よく食べるやつ


う〜ん、

ブタバナヘビって和訳されなくてよかったね〜
セイブシシバナヘビさん^^

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posted by カメレオン・ハート at 10:36| 和歌山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ヘビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月07日

ヘビの神様

美しいテキサスラットスネークのリューシスティック・ベビーが
入荷しています。
白蛇と言えばコレですね!


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そして、こちらは鏡餅↓

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はあ?何を藪から棒に?
と思われるでしょうが、
これが大いに蛇と関係が深いのです。

まず見た目、蛇を連想しませんか?
とぐろを模した2段のお餅と蛇頭の蜜柑。

実はこの相似は何の根拠もないお話ではありません。
在野の民族学者 吉野裕子氏の本に書いてあるお話です。
僕は昔、氏の「蛇」という本を読んで
まさに目から鱗!でした。

興味のある方のために
この本のほんの触りだけご紹介しますと・・・

『蛇は古代日本では神であった。
蛇の古語は「カカ」。
「カミ」の語源は蛇(カ)身(ミ)。
そして鏡(カガミ)餅の語源も蛇身(カガミ)餅・・・』

つまり鏡餅は原始的な蛇信仰の1つの形なんですね。
三輪大社のように蛇そのものを神様として祭っている神社もあれば
「鏡」をご神体としている神社があるのもこの説で納得できます。

その他、
しめ縄、案山子(カカシ)など
蛇にまつわる面白い起源のお話が満載の吉野氏の「蛇」。
蛇好きの方にぜひお勧めの一冊です。
なんの宣伝だか・・・(笑


posted by カメレオン・ハート at 22:54| 和歌山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ヘビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月06日

色の魅力

カメレオンで言えばパンサー。
ヤモリで言えばレオパ。
カエルで言えばヤドク。

それぞれの生物界には
その体色の美しさとバリエーションの豊富さから
世界中で愛され、ブリードが進んでいる種がありますね。

ヘビの世界で言えば
もちろん、コーンスネークです。


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                   ↑ アルビノモトレー

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                 ↑ サンキスト


カメレオン・ハートでは
それぞれの生物カテゴリーの中でも
特にカラーバリエーション豊富で
飼育して楽しい生体たちのラインナップを
今後も心掛けていきたいと思っております。


posted by カメレオン・ハート at 08:51| 和歌山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ヘビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする