2017年08月19日

ゴジラ

画像は
今回入荷のゴジラジャイアントラプター
まだ22cm超えのヤングです
IMG_65931.jpg

ゴジラジャイアント
よく知られている通り
Steve Sykes氏が作出した
大きさの変異のモルフです。

日本人好みのネーミングがいいですね

画像ではわかりづらいですが
ラプターが入っているので
瞳は深いオールレッドアイです。

IMG_6596.JPG

この「大きさの変異」のモルフは
他のすべての品種に組み合わせることができますので
ブリードを目指す方にぜひ

♀です。

posted by カメレオン・ハート at 04:10| 和歌山 ☀| Comment(0) | 地表性ヤモリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月15日

松ぼっくりとヤモリ

子供のころ
松ぼっくりを見つけると
つい拾って帰りませんでした?
あの形にはなぜか惹かれるものがありますよね。

その松ぼっくりに
尻尾が似ていることから
名付けられたのが
マツカサヤモリです。

松ぼっくり=松かさ(傘)ですが、
松ぼっくりはまさにのように
水に浸けると閉じて、乾かすとまた開くという面白い性質がありますね。

IMG_6494.JPG

画像は
今回入荷のマツカサヤモリ。

尻尾が松ぼっくりに似ているか?
と言われると
う〜ん、そうかなあ・・・???
という感じがしないでもありませんが、
確かに他の地表性ヤモリに比べても
松ぼっくりと形容したくなるほど体に不釣り合いな
大きい尻尾をしています。

実は体は小さくて
アダルトになっても
全長6cmほど。

小型ですが、非常に強健で飼いやすく
繁殖力も旺盛らしいので
運よく♂♀揃えば
いずれ卵を持つと思います。

それでは最後に
捕食シーンの動画など・・・

実物を見に
ぜひお店へお越しください

posted by カメレオン・ハート at 03:15| 和歌山 ☁| Comment(0) | 地表性ヤモリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月11日

エクリプスジャイアント・ベビー誕生シーン  

昨日の朝、
ヒョウモントカゲモドキ・エクリプスジャイアントの赤ちゃんが
卵から這い出すシーンに
たまたま出くわしましたので
動画に収めました。

ベビーの誕生は
何回見ても感動的です

下は両親の画像。

♂親エクリプスジャイアント・フルアイ
20160419_4684a1.jpg

♀親エクリプスジャイアント・フルアイ・ブルースポット
20151219_343f4b.jpg

この両親から
どんなベビーが生まれるのか
興味深々でしたが、
誕生したのは
やはりフルアイのブルースポット
IMG_6534.JPG
これからの成長と変化が
とても楽しみです

posted by カメレオン・ハート at 03:04| 和歌山 ☀| Comment(0) | 地表性ヤモリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月24日

ヘルメットゲッコー飼育法

ちっちゃくて
とってもキュートなヘルメットゲッコー
残り♂1匹、♀2匹となりました。

みんなピンセットから食べてくれて
エサやりの楽しいヤモリです。


乾燥系のヤモリですが
霧吹きをしてあげると・・・


ケージ内には
爬虫類用の砂と水入れと隠れ家を設置。

ペアだといつも仲良く
シェルターの中でくっついて寝ています。

う〜ん
かわいい・・・


posted by カメレオン・ハート at 09:35| 和歌山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 地表性ヤモリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月30日

ヘルメットを被ったヤモリ

ヘルメットゲッコーがやって来ています。

恐竜のようなゴツゴツしたボディに
不自然にデカいヘルメットみたいな頭がくっ付いているという
不思議な体形。

アニメの主人公にでも出てきそうなキャラです。

♀2-2.jpg
イノシシの子供のウリ坊に見た目が似ていることから
「ウリボーゲッコー」なんて不名誉な流通名を
付けられていた時期もあったそうな。

ペア1.jpg

ペアで仲良くお昼寝中。

ペア2.jpg

とっても愛されキャラな
ヘルメット君たちです♥


posted by カメレオン・ハート at 09:41| 和歌山 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 地表性ヤモリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月30日

レオパ特集本新刊

REPFANのVol.2が出ました!

REPFAN.png

今回はレオパ特集です。

REPFAN2.png

モルフについての
最新情報満載。

その他、ふくろうやイグアナの飼育についての
コーナーもあります。

ハチュファン必見です!

posted by カメレオン・ハート at 08:44| 和歌山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 地表性ヤモリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月14日

黒い瞳

「黒い瞳」の
ニシアフリカトカゲモドキです。

IMG_3005[1].jpg

ニシアフはアルビノも目は黒。

アルビノ2.jpg

ヒョウモントカゲモドキとは
またひと味違う魅力的なヤモリですね^^


ところで「黒い瞳」と言えば
あの異国情緒溢れるロシア民謡のメロディを
思い出す方もおられるかもしれませんね。

ロシアとは北方領土問題のために
未だ平和条約すら結べていないひたすら遠い国ですが、
最近びっくりしたのは
そのロシア側から
なんとシベリア鉄道を北海道までつなげようという
案が出ているというニュース。

安全保障上はいろいろと問題があるのかもしれませんが
実にロマンあふれるお話ではありますね。

ニシアフとシベリア鉄道のお話でした(笑

posted by カメレオン・ハート at 02:51| 和歌山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 地表性ヤモリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月05日

トカゲモドキって?

1週間ほど前に
ゴマバラトカゲモドキのベビーが入荷しましたので、
改めて「トカゲモドキ」って何?と
ちょっと気になって調べてみました。

IMG_3044.JPG

トカゲモドキで最もメジャーなのは
言うまでもなく「ヒョウモントカゲモドキ」ですね。

ではヒョウモンとゴマバラの関係は?
なかなか興味深いテーマです。

まず「トカゲモドキ」の分類上の位置付けはこうなってます↓

網:爬虫類
目:有鱗目
亜目:トカゲ亜目
下目:ヤモリ下目
科:トカゲモドキ科(Eublepharidae)
Eublepharisは「真のまぶた」の意味らしいです。
ヤモリ下目で唯一可動する瞼を持つ科です。

つまり「トカゲモドキ」とは結局
「動く瞼持つヤモリ」のことなのですね。

そしてこの「動く瞼を持つ」トカゲモドキの仲間は
下の6種類(属)がいます。

  • @オマキトカゲモドキ(東南アジア)
  •  Aアメリカトカゲモドキ(北アメリカ)
  •        Bヒョウモントカゲモドキ(中央アジア〜西アジア)
  •  Cキョクトウトカゲモドキ(東アジア)
  •    Dニシアフリカトカゲモドキ(西アフリカ)
  •     Eヒガシアフリカトカゲモドキ(東アフリカ)

ゴマバラトカゲモドキは
Cのキョクトウトカゲモドキの仲間です。

ゲノムおよびミトコンドリアDNAを用いた系統解析の結果によると
分岐の順番はヒョウモントカゲモドキやニシアフリカトカゲモドキ・ヒガシアフリカトカゲモドキより
キョクトウトカゲモドキの方が古いようです。

つまりゴマバラとヒョウモンの関係だけに絞れば
ゴマバラが本家、ヒョウモンが分家の関係になりますね。

そういう目で見れば
ゴマバラトカゲモドキはいかにも古風な風貌をしています。
手足長く、尻尾がスリムなのが元々のトカゲモドキの姿なんですね。

IMG_3038.JPG

トカゲモドキの分化は
大陸移動とも大きく関係しているようで
ユーラシア大陸がアフリカ大陸とつながった後で
アジアからアフリカへと移動して行ったという説もあります。

【西へ西への分化・移動?】
キョクトウトカゲモドキ(ゴマバラなど)
ヒョウモントカゲモドキ
ヒガシアフリカトカゲモドキ
ニシアフリカトカゲモドキ

それぞれのトカゲモドキを見ながら
壮大な進化と移動の歴史を空想してみるのも
なかなか楽しいものです^^







posted by カメレオン・ハート at 05:06| 和歌山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 地表性ヤモリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月30日

レオパとのコミュニケーション♪

現在、カメレオン・ハートには
色とりどりのヒョウモントカゲモドキがたくさんいます。

エサやりタイムは
レオパたちとの大切なコミュニケーションの時間。
動画はその捕食の1シーンです↓


かわいいヒョウモントカゲモドキとの生活を
始めてみませんか?^^
posted by カメレオン・ハート at 09:08| 和歌山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 地表性ヤモリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月12日

ヒョウモントカゲモドキ繁殖行動のステップ

エクリプスジャイアントの交尾行動の
一部始終を撮影しました。

レオパにはレオパなりの
交尾様式というか
アプローチというか
平たく言えば前戯があります。

まずはステップ1↓


ステップ2↓


ステップ3↓


このペアはともにエクリプスですので
もし交尾がうまく行っていれば
生まれてくるベビーはすべてエクリプス。

そして、両方フルアイですので、
フルアイ(ソリッドアイ)とハーフアイ(スネークアイ)の
両方のベビーが生まれるはずです。

ベビーの目をぜひ見てみたいものです^^


posted by カメレオン・ハート at 03:39| 和歌山 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 地表性ヤモリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする