2020年06月16日

ハイナントカゲモドキ

領有権の問題で
近年、紛争の海と化している南シナ海ですが、
その北部に浮かぶ島、海南島(ハイナン タオ)の固有種が
ハイナントカゲモドキ。

今回、海南島のワイルドではなく
CBのかわいいベビーが入荷しました。

IMG_9472.jpg

渋い紫褐色に
オレンジとシルバーの横帯が入る
とても美しいトカゲモドキです。

IMG_9468.jpg

きな臭い地域の種だからではないと思いますが
最近あまり見かけなくなりましたね。
昨年、CITESU類入りしたようですので、
今後、流通はさらに減少傾向になるかもしれません。

そういう意味でも
ぜひ国内で繁殖を進めていきたい
ハイナントカゲモドキです。

posted by カメレオン・ハート at 06:59| 和歌山 ☁| Comment(0) | 地表性ヤモリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月04日

オレオ

オレオ」と言えば、
わたしの中では後藤久美子なのですが、
みなさまはいかがでしょうか?

ヤマザキナビスコのライセンス契約終了に伴い、
2016年より
日本国内での製造から中国製造の輸入になったらしく、
その後、なんとなく味が変わったような気がして
以降全く食べていません^^;


蛇足の前置きでしたが、
ニシアフリカトカゲモドキ オレオ
のベビーズが入荷しています。

オレオ3.jpg

オレオ」とは
その見た目から
ナビスコのクッキーにちなんで
付けられた名前です。

オレオ2.jpg

オレオは
ノーマルの地色部分が
白灰色に抜けたような色になるのが特徴。

別途入荷した
ノーマルのWCとの比較です

IMG_9313.jpg

ベビーたちは成長するにつれ
さらにオレオらしさを増してくるものと思います。

かわいいオレオベビーズを見に
ぜひお越しください

posted by カメレオン・ハート at 01:48| 和歌山 ☁| Comment(0) | 地表性ヤモリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月11日

オレンジのソメワケササクレヤモリ

ソメワケササクレヤモリ ザンティック
EUCBベビーが入荷しています

IMG_8645.jpg
IMG_8640.jpg

先日当店で生まれた
ノーマル ベビーと比較してみると・・・

IMG_8646.jpg

ザンティックは
明るいオレンジ色が特徴ですね。


ソメワケササクレヤモリは
別名panther gecko(パンサーヤモリ)とも言われます。

いわばマダガスカルのレオパって
感じですか。

ヒョウモントカゲモドキより小型で
動きは俊敏、
瞼を閉じることができないなど
かなり違いはありますが。

レオパに比べ、
まだまだ品種も少ないソメワケササクレヤモリ。

繁殖は容易ですので
今後もっとバラエティが出てくると
楽しいですね


posted by カメレオン・ハート at 03:49| 和歌山 ☀| Comment(0) | 地表性ヤモリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月03日

ソメワケの赤ちゃん

ソメワケササクレヤモリの
赤ちゃんが卵から出てきました

IMG_8484.jpg

こぼれそうな目をした
頭でっかちのちっちゃな赤ちゃん。

上の画像ではその小ささが
伝わらないと思いますので
動画をご覧ください


ソメワケササクレヤモリのかわいい赤ちゃんは
店頭でご覧いただけます



posted by カメレオン・ハート at 05:43| 和歌山 ☀| Comment(0) | 地表性ヤモリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月26日

目のないニシアフ???

「えっ??? 目がない???」

と店頭でお客様が時々びっくりされるのが
下のニシアフリカトカゲモドキ

IMG_5555.jpg

一瞬勘違いされるのも無理はありませんが、
これはもちろん目がないわけでなく
「尻尾」です。

ワイルド個体は
その多くが成長過程において
自切を経験しており、
再生尾です。

再生尾は
過酷な自然下を
逞しく生き抜いた証ですね。

IMG_5560.jpg

自切により
命からがら外敵から身を守ったあとは
また少しづつ尻尾を生やして
栄養をため込み太くして行きます。

食料貯蔵庫の再建です。

さらに画像を見て改めて思うのは
このニシアフは
より「頭に似せて」
尻尾を再生したのではないか?
ということ。

IMG_5556.jpg

九死に一生を得た経験を踏まえ、
次なる災難から
身を守るための智慧の結晶
なのかもしれません。

posted by カメレオン・ハート at 08:18| 和歌山 ☁| Comment(0) | 地表性ヤモリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月23日

チワワとチワワトカゲモドキ

スティーブサイスク便の
チワワトカゲモドキCBベビーが入荷しています。
(別名テキサスバンデッドゲッコー

「チワワ」から連想される通り、
最大でも12cmほどにしかならない
小さくて可愛らしいトカゲモドキです。

IMG_4567.jpg
(♀ベビー

ただし、その小ささゆえに
「小型犬のチワワ」の名前をいただいたのか?
それとも単に
アメリカのテキサス州からメキシコ(チワワ州)にかけて生息しているから
「チワワトカゲモドキ」と名付けられたのか?
定かではありません。
(小型犬のチワワもメキシコ原産ですけど)

IMG_4571.jpg
(♂ベビー

アメリカトカゲモドキ属の1種で
飼い方は
ヒョウモントカゲモドキと同じでOK。

性格的には
同じトカゲモドキ科の仲間のキョクトウトカゲモドキ属が陰とすれば
ヒョウモントカゲモドキ属とアメリカトカゲモドキ属は陽という感じ。
飼っていて面白いトカゲモドキですね。

体型はレオパよりずっと華奢ですが、
元々過酷な乾燥地に生息しているだけあって
非常に堅強なヤモリと言われます。

小さい爬虫類が好きな方には
ぜひお勧めのトカゲモドキさんです

ワイルド個体の流通は
今後おそらくないでしょうから
ぜひ国内CB化を進めたい種の1つです。

posted by カメレオン・ハート at 03:44| 和歌山 | Comment(0) | 地表性ヤモリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月04日

グリーンを目指すレオパ

グリーンを目指すレオパとして
以前、スキットルズをご紹介しましたが

今回入荷したのは
エメリン

IMG_3896.jpg
IMG_3887.jpg
IMG_3891.jpg

エメリンは
エメラルドタンジェリンの略で
スティーブ・サイクス氏が作出した
グリーンが乗るモルフとして有名です。

今回、♂1匹、♀2匹のベビーですが
いずれもうっすらとグリーンが
発色し始めている感じ。

地色はオレンジが濃いブラッドなので
グリーンがより映えるのでは?
と期待しているところです。


posted by カメレオン・ハート at 04:30| 和歌山 ☀| Comment(0) | 地表性ヤモリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月30日

キューピー体型のゲッコー

幼児体型(いわゆるキューピー体型)がかわいらしい
ヘルメットゲッコーが入荷しました。

目見当ですが
尻尾まで入れて
だいたい5頭身あるかないかですね。

IMG_3858.jpg
IMG_3865.jpg
♂a1.png

余談ですが
キューピーちゃん人形には
背中に羽が生えています。

これはキューピーのモチーフが
キューピッド(ローマ神話の愛の神)だから。

ヘルメットゲッコーの背中にも
小さな羽を生やしたら・・・

とってもキュートな新キャラクター
キューピーゲッコーの誕生

爬虫類グッズの作家さん、
一度描いてみては?(笑

posted by カメレオン・ハート at 04:27| 和歌山 ☁| Comment(0) | 地表性ヤモリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月20日

古風なトカゲモドキ

ゴマバラトカゲモドキ
久々に入荷しました。

IMG_3652.jpg

同じトカゲモドキの仲間の
ヒョウモントカゲモドキを見慣れた目から見ると
スリムなボディと長い手足に新鮮さを覚えます。

ではゴマバラとレオパでは
どちらが進化形か・・・?

2016年10月5日の記事をご覧ください

そう、実はレオパが進化形で
ゴマバラは古いトカゲモドキになります。

そういう目で見ると
ゴマバラの風貌はいかにも古風に見えてきますね。

IMG_3645.jpg

シルバーの地色に
淡いイエローの縞々模様。

さすが
長い長い時間を生き抜いて来た証のような
深みのある体色をしていますね。

美しいヤモリです。

IMG_3750.jpg

表情もグッと来ますね〜

ドイツCBです。

posted by カメレオン・ハート at 23:32| 和歌山 ☁| Comment(0) | 地表性ヤモリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月20日

赤を目指すレオパ

画像は
の方向性の期待をかけられたレオパの
ブラッドスーパーハイポタンジェリン♂です。

IMG_8035.jpg
IMG_8033.jpg

ブラッド同士を掛け合わせて
さらにオレンジ〜赤の濃いレオパの作出を狙うもよし、
他のモルフにレッドの因子を入れるもよし、
可能性の拡がる
ブラッドスーパーハイタンです。


posted by カメレオン・ハート at 03:35| 和歌山 ☀| Comment(0) | 地表性ヤモリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする