2020年10月21日

有尾類の名前とファイアサラマンダー入荷情報

イモリ、サンショウウオ、サラマンダー、ニュートなど

何がどう違うのか
イマイチ区別がつきませんね。

そこで大雑把に整理してみると
こんな感じでしょうか?
                                               
特徴完全水棲陸棲傾向が強い水棲傾向が強い
日本
オオサンショウウオ
サンショウウオ
イモリ
海外
サイレン、アンヒューマ、マッドパピー

サラマンダー

ニュート

ただし、海外ではニュートも含めてサラマンダーと呼んだり、
メキシコサラマンダーは完全水棲だったり、
体外受精か体内受精かも入り組んでいたり、
きれいに線引きはできないようです。

まあ、みんな「尻尾のある両生類」である「有尾目」の仲間ということで
気にしなくてよいかもです^^


黒と黄色のコントラストが美しい
ファイアサラマンダーが入荷しています

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posted by カメレオン・ハート at 00:05| 和歌山 ☀| Comment(0) | サラマンダー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月31日

上陸後のオオイタサンショウウオ

4月にブリーダーさんから譲っていただいた
オオイタサンショウウオの幼生たちは
全てお迎え先が決まってしまったため
上陸の様子とその後を見ることができず
残念に思っていたところ・・・

今度は上陸後のオオイタサンショウウオを
送っていただきました。感謝


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赤虫やレプトミンにも
餌付かせていただいているので
飼育は容易です。

もちろんコオロギのSSなど
昆虫も食べます。


アダルトになっても
13〜15cmほどの
小さなかわいいサンショウウオ。

繁殖を狙っても面白いですね


※オオイタサンショウウオは場所により保護指定されており、
この幼生は保護区域外の個体から生まれたCBです。

上陸前の様子はコチラ

posted by カメレオン・ハート at 08:32| 和歌山 ☀| Comment(0) | サラマンダー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月17日

オオイタサンショウウオの幼生CB

オオイタサンショウウオ
激レアなCB幼生
ブリーダーさんのところから届いています。

オオイタサンショウウオは
その名の通り、
大分県を中心に
低山地にある二次林や竹林・水田などに生息するサンショウウオ。

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場所により保護指定されており、
この幼生は保護区域外の個体から生まれたCBです。

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ブリーダーさんによると
最適温度は18〜22℃くらいですが、
30℃までなら問題なく飼育可能な
アカハライモリ並みに丈夫で飼育しやすい
サンショウウオだそうです。

幼生のうちは
体の高さの2倍くらいの浅い水深で飼育します。
(溺れないように)

餌はアカムシか小粒のカメフードなど。

あと1〜2ヶ月もすれば
上陸すると思われます。

小さなサンショウウオの幼生が日々成長し、
上陸する様子をのんびり眺めて暮らすのも
今にぴったりのライフスタイルかもしれません。

posted by カメレオン・ハート at 09:29| 和歌山 ☀| Comment(0) | サラマンダー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月19日

欧州と北米のサラマンダー

ヨーロッパとアメリカの
サラマンダーが入荷しています。

まずはヨーロッパの美しいサラマンダーから

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ファイアサラマンダー。
黒字にかわいい黄色のスポットが入ります。

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ベビーから少し育ったサイズです。


お次は北米のサラマンダー

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トウブタイガーサラマンダーです。

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世界最大級のサラマンダーと言われ、
30cmを超える個体もいるようです。

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過去には幼生を「ウォータードッグ」と
呼んだ時期もあったようです。

「ウナギイヌ」だったら
もっと有名になったかもしれませんね^^

確かに「水の犬」の愛称にふさわしく、
隠れてばかりということのない、
人懐こい性格の飼っていて面白いサラマンダー。

ピンセットからガンガン
コオロギを食べてくれます。


それにしても
欧州と北米のサラマンダー人気は
日本ではちょっと想像ができないくらい。

子供の漫画のキャラクターになったり、
州を象徴する生き物に指定されたり・・・

日本のサラマンダーも
そんな日が来ることを
心待ちにしているかもしれません^^

posted by カメレオン・ハート at 08:27| 和歌山 ☁| Comment(0) | サラマンダー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月28日

欧州の愛されキャラ♪

日本での人気は
トカゲやヤモリに比べて
今一歩のイモリ君たちですが
ヨーロッパでは
大変な人気キャラのようです。

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特にファイアサラマンダーは
ドイツではLurchi という主人公が
森の仲間達と冒険を繰り広げるという物語の
子供向け漫画が大人気。
フィギュアやぬいぐるみまで発売されているそうです。

オーストリアでは
シュネーベルク鉄道の車両に
ファイアーサラマンダーの模様が
ペイントされ、

スペインでは
ラベルにシルエットが描かれている
赤ワインがあるそうです。

子供から大人まで
とっても愛されているようですね

日本でアカハライモリの電車は
ちょっと想像できませんよね

がんばれイモリ

のんびり、のっそりで
怪しい美しさのサラマンダーは
私のお気に入りの両生類です。

ということで
ファイアサラマンダーの捕食シーンなど・・・

50年も生きた記録があるなど
非常に長寿のファイアサラマンダー君と
これからの人生を一緒に歩みませんか?(笑

posted by カメレオン・ハート at 09:36| 和歌山 ☀| Comment(0) | サラマンダー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月24日

火の精霊

「火の精霊」こと
ファイアサラマンダーが入荷しています。

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ブラックの地色に
イエローの模様がとても美しいサラマンダー。
よく見ると
とてもかわいらしい目をしていますね

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日本では
今でもそれほどメジャーな生き物ではありませんが、
実は古代ヨーロッパでは
四大精霊の1つとして
超自然的な位置付けにありました。

イモリが神様としてあがめられるのと一緒ですから
ところ変われば・・・ということで
本当に面白いものです。

この世界の成り立ちを
古代ヨーロッパ人は
4つの元素(火・空気・水・土)
で構成されると理解していました。
(これが古代中国では五行説(木・火・土・金・水)ですから
人類はだいたい似たようなことを考えてきたのですね。)

この4つの元素を司るのが四大精霊。
火の精:サラマンダー
風(空気)の精:シルフ
水の精:ウンディーネ
地の精:ノーム

火の精ファイアサラマンダー
火の中で生きることができる生物だと信じられていたのだそうです。


確かに触るとひんやり冷たいファイアサラマンダー。
古代ヨーロッパの人々の
想像力・空想力には脱帽です。

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posted by カメレオン・ハート at 05:58| 和歌山 ☁| Comment(0) | サラマンダー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月25日

愛嬌抜群!ツノガエル

画像では大きく見えますが、
まだ五百円玉くらいのサイズの
クラウンウェルツノガエル・ベビーです。



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いろんなカラーバリエーションがあって
選べます。


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エサは現在、
シルクワームやカットしたピンクマウスを与えています。
この手のエサが苦手な方でも
パックマンフードなどの人工飼料で飼えるので全然大丈夫です^^


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愛嬌抜群の楽しいクラウンウェルツノカエル・ベビーを見に
ぜひお越しください^^



posted by カメレオン・ハート at 21:54| 和歌山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | サラマンダー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月05日

メキシコサラマンダー

「メキシコサラマンダー」と言ってピンとくる方は少ないと思いますが、
ウーパールーパーです。

「ウーパールーパー」は日本で名付けられた商品名で
この親しみやすいネーミングと
その愛らしい姿形からあまりにも有名になり、
大衆化してしまった両生類ですね。

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でもこの生物を「サンショウウオ」であるという目線で見直してみると
本当は実に奥深く、
面白い生態をしたエキゾチックなアニマルです。

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画像はご近所のブリーダーさんのところからやってきた
リューシとブラックの幼体です。

当店ではサラマンダーを扱うのは初めてなのですが、
「サンショウウオ」を幼体から育てるという体験を楽しみたいと思います。


posted by カメレオン・ハート at 10:08| 和歌山 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | サラマンダー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月20日

アルビノ

クラウンウェルツノガエルのアルビノです。


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なんだか気分を明るくしてくれる色合いですね。

現在、ピンクマウスのSサイズの半分くらいを
2日に1回与えています。

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みんなとても食欲旺盛なので
じきに大きくなってしまうと思います。

かわいいベビーの姿を
ぜひ見にお越しください^^



posted by カメレオン・ハート at 01:26| 和歌山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | サラマンダー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする