2020年04月05日

産後のグランディスヒルヤモリ

グランディスヒルヤモリが
卵を産み終わった後のシーンです


ケージの中に観葉植物を入れておくと
産みやすいですね。


♀親は動画撮影の後、
このまま数時間、
大事そうに卵を抱えていました。

産卵直後の卵は柔らかく潰されやすいため
表面がある程度乾いて硬くなるまで
卵を守るための行動でしょうか?

これは樹上性のヤモリではよく見られる光景です。

IMG_8605.jpg

8時間後。

気が付くと
安心したのか
いつの間にか♀親は卵から離れていました。

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そ〜っとスプーンで卵をすくって
ハッチライトに移しました

IMG_8608.jpg

グランディスのお母さんから
預かった卵。

ハッチまで
大切に保管したいと思います^^


posted by カメレオン・ハート at 04:36| 和歌山 ☁| Comment(0) | ヒルヤモリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月16日

グランディスヒルヤモリ捕食シーン

グランディスヒルヤモリ
昆虫ゼリーを食べるシーンです


グランディスヒルヤモリは
その素早い身のこなしで、
ほぼ取り逃すことなく
狙った昆虫を捕まえることのできる優れたハンターですが、
時にはメインディッシュを食べたあと
ゆっくりとデザートを楽しむように
甘い昆虫ゼリーや果物を舐めます。


美しい体色、
最大30cmにもなる大きさ、
昼に活発に活動する昼行性・・・

やっぱり「素晴らしい」ヤモリです

なにしろ名前の「グランディス」は
ラテン語で「素晴らしい」の意ですから。





posted by カメレオン・ハート at 07:18| 和歌山 ☀| Comment(0) | ヒルヤモリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月08日

ヒルヤモリの違和感の訳

ヤモリは基本的に夜行性ですが、
不思議なことにマダガスカルには
「ヒルヤモリ」と呼ばれる
昼行性のヤモリの一群が生息します。
(一部、アフリカ大陸の東部、モーリシャス・セーシェル・コモロ諸島などにもいます)

なぜ昼行性になったのか・・・?
とても興味深いテーマですね。


それはさておき、下の画像は
今回入荷のヒルヤモリの中でも最大種の
グランディスヒルヤモリ

IMG_7844.jpg

この鮮やかな体色が特徴の1つですが、
でも、ヒルヤモリを特徴付けるのは
なんと言ってもその「眼」ではないかと思います。

下の画像は
夜行性のガーゴイルゲッコーとの比較

IMG_2937.jpg

今さらではありますが
基本的に夜行性に近い生物の瞳孔はスリット状
主に昼間に活動をする生物の瞳孔は円形なんですね。
(一部例外はあります)

スリット状の瞳孔は
円形の瞳孔よりも短時間で閉じることができるらしく
夜行性の種が昼間の強い光をさえぎるのに適していると言われますが・・・
真相やいかに・・・???


ヒルヤモリを見て、
いつもなんとなく感じる
「ヤモリ」としての違和感・・・。

その原因は
やっぱりこの「丸い眼」なんだと
改めて気付かせてくれる
グランディスヒルヤモリです^^


posted by カメレオン・ハート at 04:29| 和歌山 ☁| Comment(0) | ヒルヤモリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月02日

テラリウム映えヤモリ♪

ハンドリングには不向きですが、
テラリウム映えNo.1のヤモリと言えば
やっぱりコレでしょう

IMG_784811.jpg

ヒルヤモリの仲間で最大種の
グランディスヒルヤモリです。
(別名マダガスカルヒルヤモリ)

2.jpg

その名の通り、昼行性で
性格が陽性のため
ガンガン前へ出てきます。
(その分、脱走には注意

体色の明るいグリーンと
個体ごとにパターンの異なる赤い斑紋が
非常に美しく、見ていて飽きませんね。

昨日、エサやりシーンを撮影しましたので
どうぞ〜


まだヤングサイズのため
雌雄はイマイチはっきりしませんが、
♂っぽいの、♀っぽいのは選べそうです。

自宅で箱庭的マダガスカル
再現してみませんか?


posted by カメレオン・ハート at 04:06| 和歌山 ☀| Comment(0) | ヒルヤモリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月16日

裏側の世界〜グランディスヒルヤモリ編〜

裏側の世界シリーズも
3回目か4回目です^^

今回は当店生まれのグランディスヒルヤモリ・ベビー。


IMG_0577.JPG

喉元からお腹にかけては色が抜けて真っ白。
でも尻尾はなぜか裏側も
綺麗なオレンジが発色していますね。
裏側も意外に美しいグランディス^^


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そして・・・
今回特に確認したかったのは下腹部・・・。

やっぱりありました!
ベビー特有の「おへそ」。
はっきりと目視できますね。

爬虫類のおへそは成長するにしたがい、
その多くはなぜか塞がってしまって
わずかな痕跡を残すのみとなる場合が多いようです。
不思議ですね〜^^

posted by カメレオン・ハート at 01:47| 和歌山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ヒルヤモリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月11日

グランディスヒルヤモリ ハッチ

ヒルヤモリの最大種、
グランディスが店内ハッチしました。

意外に硬い卵の殻を食い破って
頭を出し始めています↓

IMG_0507.JPG

数時間後、
丸々と太った赤ちゃんが出てきました!

IMG_0496.JPG

その後、
もう1匹も無事誕生↓

IMG_0521.JPG

オオヒルヤモリと言っても
ベビーはこんなに小さい↓

IMG_0504.JPG

大きくて美しいグランディスを
ベビーから育ててみたい方、
ぜひご来店ください^^


posted by カメレオン・ハート at 01:26| 和歌山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ヒルヤモリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月05日

雪ダルマ?

店内に突如現れた
巨大な雪だるま↓

IMG_00201.jpg

実はグランディスヒルヤモリの卵です。

IMG_0021.JPG

全長最大30cmにもなるグランディスは
ヒルヤモリの仲間の最大種だけあって
卵もかなり大きいですね。
殼も固くしっかりしています。

IMG_5633.JPG

ペアはサンバーバ産で、
大きい方(左)が♂親、
小さい方(右)が♀親。

1シーズンで2個×6回ほど産卵を
繰り返すと言われています。

♀にはしっかり栄養を与えたコオロギや
カルシウム豊富なシルクワームを与えて
2クラッチ目に備えようと思います。


posted by カメレオン・ハート at 07:00| 和歌山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ヒルヤモリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月08日

グランディスヒルヤモリ捕食シーン

グランディスヒルヤモリの
楽しいエサやりの時間です。


オオヒルヤモリと言われる通り、
とにかくこの大きさが魅力のグランディスです。


posted by カメレオン・ハート at 00:45| 和歌山 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ヒルヤモリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月17日

色気


IMG_5612.JPG

なんだかちょっと
色っぽい
グランディスヒルヤモリのお嬢さん^^

posted by カメレオン・ハート at 08:22| 和歌山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ヒルヤモリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月04日

大きなヒルヤモリ

別名オオヒルヤモリとも言われる通り、
大きなグランディスヒルヤモリです。
アダルトになると軽く26cmくらいには成長します。

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現在店頭にいるのは
サンバーバ産とディエゴ産のそれぞれペア。
産地で若干赤い模様が違います。

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ボリューム感があるため
レイアウトケージで飼育すると
エメラルドグリーンがよく映えて
とてもいい感じだと思います。

ペア飼育可能。
ブリードにチャレンジしたい方にお奨めです!



posted by カメレオン・ハート at 08:50| 和歌山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ヒルヤモリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする