2010年11月13日

鼓膜

カメレオンの鼓膜は皮膚に覆われていて、肉眼ではなかなか確認できませんね。
目のすぐ後ろの辺りに隠されていることはわかっているので、時々じ〜〜っと観察してみるのですが、
お〜〜っ!これが探し求めていた鼓膜か!と確信を持つには至っていません。(別に耳フェチじゃないんだけど)
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「明るい言葉は人の鼓膜を明るく震わせるということです。
明るい言葉には明るい振動があります。
その内容が相手に理解されてもされなくても、
鼓膜が物理的に明るく震えることにかわりはありません。」
〜村上春樹「1Q84」より〜
なるほど、そうか・・・
どうせわからないからと言って、カメレオンに向かって暴言を吐いたりしてはいけないということですね。
お互い明るい言葉でやさしく語りかけましょう。フフ^^
posted by そらりく at 17:19| Comment(8) | TrackBack(0) | カメレオンの耳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月14日

沈黙の音

カメレオンのお世話の時間に時々聴く曲の1つ、『サウンド・オブ・サイレンス』(The Sound of Silence)。 ご存知サイモン&ガーファンクルの名曲ですよね。
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直訳すると「沈黙の音」。 とても意味深なパラドックスですが、歌詞の対訳を見ても何を言いたいのか、さっぱりわかりません^^; ところがカメレオンに「沈黙の音」という言葉のイメージを重ねてみると・・・ ジクソーパズルのピースのようにピッタリはまって、その意味が少しだけわかるような気がします^^
というのは、よく知られている通り、カメレオンは耳がほとんど聴こえないらしいんですよね。 音のない世界で生きるカメレオン。 そうではあるんですが、カメレオンの顔を見ていると、我々人間が聴こえない「沈黙の音」(本当に必要な音?)が聴こえているんではないかと・・・?
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サイモン&ガーファンクルは、情報の洪水の海に飲み込まれる我々の日常・文明社会を、既に1960年代に痛烈に批判していたと考えることもできますね。 そしてノイズから解放されて生きているカメレオンは、ある意味うらやましい生き方をしているような気もします。
でもひょっとしたら、「沈黙の音」も、意外にやかましかったりして^^:
posted by そらりく at 18:51| Comment(4) | TrackBack(0) | カメレオンの耳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月06日

静かなる生き物

カメレオンは鳴きませんよね。
当たり前ですけど・・・。
鳴かないということは耳もよくないということです。
カメレオンの近くでわざと大きな音を立ててビックリさせようとしても、全く反応なしですから、実に張
り合いがありません。
まあ、そんなことをするのは僕だけでしょうけど^^;)
爬虫類は全般に鳴き声を出しませんが、ワニとかヤモリとか一部の種は声を発するらしいですね。
ということは耳もよいということ。
外耳道が短く外側から見て浅いくぼみになっており、鼓膜が見えるそうです。
ところが、カメレオンにいたっては鼓膜が皮膚に覆われていてよく見えません。
僕はいつもパーソンのボウちゃんの耳を探すんですが、どうしても見つけることができないんですよ。
ものの本によると、どうも目の後ろの辺りにあるそうなんですけど・・・・
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耳がよくない、場所がわからない、といっても耳自体がないわけではありませんので、どこかに必ず皮
膚に覆われた鼓膜があるはず・・・
今日もカメレオンの耳の在り処を求める旅は続く・・・フフフ^^
posted by そらりく at 18:02| Comment(12) | TrackBack(0) | カメレオンの耳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする