2018年07月06日

頭蓋骨の巨大ゴキブリその後

ある方から分けていただき
現在マイペットとして(笑)繁殖にチャレンジ中の
あの巨大ゴキブリDeath's Head Cockroach(頭蓋骨のゴキブリ)
少しづつ増えてきたようです。

羽有、Lサイズ、Mサイズ、Sサイズです

IMG_0167.jpg

上の画像では
羽有サイズの大きさが伝わりませんので
前回もUPした画像をもう一度

IMG_89991.jpg

ちょっと笑うしかない大きさですね

こんなのを飼ったら
ゴキブリごと家をたたき出されること間違いなし。

それでも欲しいという奇特な方のために
せっせと繁殖に勤しみます。

1年後くらいには
販売できるかな?


posted by カメレオン・ハート at 03:40| 和歌山 ☁| Comment(0) | 餌の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月25日

頭蓋骨のゴキブリ

意味不明なタイトルかと思いますが、
面白いゴキブリを
ある方から分けていただきましたので
ご紹介します。

Blaberus craniifer

たぶん和名はないと思います。

英名 Death's Head Cockroach

あえて訳すと
死の頭(頭蓋骨)のゴキブリ。

なんともおどろおどろしいネーミングで
ちょっと引いてしまいますが、
デュビア同様、
ガラスやプラスチックの壁を登ったり
飛んだりすることのない
非常に扱いやすいゴキブリです。

ただ、驚くべきはこの大きさ!
(画像左がデュビア、右がBlaberus craniifer)
IMG_89711.jpg

デュビアを見たことがない方のために
もう1枚。
IMG_89991.jpg

英名の由来はよくわかりませんが
頭部の模様が
頭蓋骨に見えるからのようです。

もしかしたら
ゴキブリコレクターにとっては
垂涎の的の貴重なゴキブリかもしれません。

でもうちでは
エサにしてしまおうと思います
パーソンなら食べるかな?

興味本位でブリードにもチャレンジしてみますね。

posted by カメレオン・ハート at 01:41| 和歌山 ☀| Comment(0) | 餌の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月14日

エサ昆虫の話〜ガットローディングとダスティングの重要性〜

よく「いろいろなエサ昆虫があるけど何がいい?」
と聞かれることがありますが
これは与える生体の状態や嗜好性によって
答えはさまざまで一概には言えませんね。
店頭で十分お話を伺ったうえで
お勧めのエサをご提案させていただいています。

これを栄養価という点だけに限れば
世間にはさまざまな栄養価の成分比較表なるものが存在し、
このデータを元に
「このエサ昆虫はよくて、このエサ昆虫はダメ」なるお話をたまに耳にします。

データは確かに
科学的に分析されたものでしょうから
十分信頼に足るものです。
思い込みによる誤った食餌を防ぐ意味でも必要なものですね。

ただ見落とされがちなのは
その栄養価の測り方です。

お付き合いのある研究機関の方に
栄養価の計測の方法についてお話を伺ったところ・・・

通常ある生物の栄養を測る際に、胃の中の内容物を絶食によって抜いた状態にし、
その後完全乾燥して計測します。
たとえこの生物自体の栄養価が高くとも”胃の中”が評価されていないのであれば意味がない・・・

とのことでした。
    ここが最も重要な点なのですが、成分分析のデータは
胃の中の内容物は無視されているのですね。

わたしたちが飼育している爬虫類や両生類にエサを与える場合に
まさか絶食させてカラカラに干からびたような昆虫を
与えるわけではありませんよね?
コオロギには野菜や専用フード、
シルクワームには桑の葉やシルクメイトをたっぷり与え
(これをガットローディングと言います)、
カルシウムやサプリをダスティングして
プリプリにして食べていただくわけです。

この飼料が胃の内容物として直接爬虫類に届くわけです。
基本的に餌の虫はあげている”飼料を運ぶ入れ物”・・・

与える生体ごとの最適な
エサ昆虫とその昆虫に与える飼料の関係

まだまだわからないことが多いですね。
これは今後さらなる研究と進化が必要ということです。

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posted by カメレオン・ハート at 04:59| 和歌山 ☀| Comment(0) | 餌の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月10日

フタホシコオロギのアルビノ

ある方から
アルビノのフタホシコオロギをいただきましたので、
現在、興味半分で繁殖にチャレンジ中です。

IMG_7749.jpg

アルビノと言っても
全身白い訳ではなく
昆虫の場合、画像の通り
眼だけが白く色抜けします。

美しく、少々不気味な
ホワイトアイ

IMG_7748 (1).jpg

視力が弱いせいで
@動きが鈍く、脱走しようとしない。
A生体にあまりアタックしない。
B共食いもしにくい。

などなど
エサ昆虫としては
さまざまなメリットがありそうです。

種親が数匹残っていますので
興味のある方は
珍しいホワイトアイの実物を見に
お店へお越しください。


posted by カメレオン・ハート at 01:55| 和歌山 ☀| Comment(0) | 餌の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月24日

ヒョウモントカゲモドキのエサ飽き対策

最近、ヒョウモントカゲモドキの
拒食のご相談をいただくことが結構多いのですが、
原因はいろいろありますから、
こうすれば必ず食べるとは言えませんが、
原因が「エサ飽き」の場合は
やはりまず試すべきなのは
生き餌の汁を口元に付けてあげて
少しつづ舐めさせながら
我慢強く「パクッ」と来るのを待つという方法ですね。

これでほぼ50%くらいは
食べてくれることが多いように思います。

それでもなかなか食べない場合の
次の対策は「エサを変えてみること」です。

今までよく食べていたコオロギに急に嫌気がさして
見せるだけで目を瞑ったりすることが
たまにあります。

この場合は
シルクワームかハニーワームが有効です。
特にハニーワームの食い付きは異常によく、
何を見せても反応しないのに
ハニーワームだけは
まさに「目の色を変えて」食べることが結構あります。

これで残りの30%くらいは
食い付いてくれる感じです。

なぜだかはわかりませんが、
ハニーワームの「色」がそそるみたいです。
いかにも美味しそうな色をしていますからね^^

それとクネクネとコケティッシュな動き。
レオパに限らず
爬虫類全般このセクシーウォークに皆やられます。

エサ飽きでお悩みの場合は
まずは試してみる価値があると思います。


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上の画像はカメレオン・ハート産のハニーワーム。

当店のハニーは繭有りで
薄い繭は簡単に指で破ることができます。
独自の高栄養培地で育てたこだわりの一品です^^

posted by カメレオン・ハート at 09:38| 和歌山 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 餌の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月29日

黒コオロギと茶コオロギ

日本は今、雨季(梅雨)ですね。
この時期に飼育しやすいのは
ヨーロッパイエコオロギよりも
フタホシコオロギです。
湿気に強いので。

このフタホシコオロギには
一般的によく使われている「茶コオロギ」と
この「茶コオロギ」から選別交配された「黒コオロギ」の2種があります。
(元は同じフタホシコオロギですが)

黒コオロギには
「大きくなる」という最大の特徴があって
カメレオン・ハートでも
ある方に勧められるまではなじみがなかったのですが、
今回お取り扱いを始めさせていただくと
やっぱりその大きさに驚かされます。

黒と茶のそれぞれ最も大きそうなコオロギを取り出して並べてみると
こんな感じです↓

IMG_2036[1].jpg

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ひと回り、いやふた回りほどの
違いがありますか・・・

お値段は黒の方が若干お高くなりますが、
コストパフォーマンスを考えると黒に軍配が上がりそうです。
爆食するフトアゴなどにはもってこいですね。

ただ黒くてデカイ・・・
ゴキちゃんを思い出すのでヤダっ
という方もおられますし、
また黒は大きいだけに過密飼育になりがちで
茶の1.5倍ほどの飼育スペースが必要です。

動きは黒の方が鈍く、
ジャンプ力も小さく大人しい・・・

それぞれいろいろ特長がありますが
いずれにしても
エサ昆虫のバリエーションもさらに広がって来ました。

カメレオン・ハートでは
飼育スタイルや生体の状況に合わせ
各種エサ昆虫を取り揃えております。
ご相談ください!

posted by カメレオン・ハート at 01:48| 和歌山 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 餌の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月09日

産後のルディスカメレオン

先日ベビーを産み落とした
ルディスカメレオンのお母さんの
その後の動画です↓


奥の枝に張り付いているシルクワームを尻目に
ハニーワームに一目散に反応していますね

脂質が極端に多いので
ハニーワームを常食にするのはお勧めしませんが、
産後の肥立ちや
拒食対策には抜群の効果を発揮します。
なにしろこの
食い付きですから。


カメレオン・ハート産高栄養ハニーワームの在庫が
ようやく戻りました。
数が限られますので
当面店頭のみの販売ですが、
今後数を増やせられれば
通販も再開します。

よろしくお願いいたします^^

posted by カメレオン・ハート at 09:09| 和歌山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 餌の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月27日

最強の補助食

最近エサ食いが落ちて痩せてきた、
あるいは産前産後の♀の栄養補強をしたい・・・・
そんな場合にお勧めなのがハニーワームです。

先日も調子を落として
もう2か月近く強制給餌中のエボシを
お客様がお店に連れて来られたのですが、
ハニーワームを見た瞬間
こんな感じで
自ら舌を伸ばしてくれました↓


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他のワームより強烈にそそられるようですね。

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プリプリした姿形、
意外にすばやくトリッキーな動きが
そそらせる最大の要因なのは間違いないのですが、
最近、この美味しそうな(?)体色ももしかしたら
その一因ではないかと思っています。
色って意外に爬虫類にとって大事なんですよね。

元々高タンパク、高カロリー、高カルシウム、高脂肪なエサですが、
カメレオン・ハートでは独自ブレンドの培地で
栄養補強したハニーワームをご提供しております。

与え方は生体のいろいろなケースで
応用が利きますので
詳しくは店頭にて。



posted by カメレオン・ハート at 09:48| 和歌山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 餌の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月18日

冷やし中華始めました

冷やし中華始めました。
いや、ハニーワーム始めました^^
夏限定です。

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培地にこだわったカメレオン・ハート産
高タンパク質ハニーワームです。

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産卵期の♀の栄養補強や拒食対策に
最強のエサです。

ただ、脂肪分が多いので
平時のエサで使う場合、与え過ぎには注意です。


posted by カメレオン・ハート at 23:03| 和歌山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 餌の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月06日

ぼちぼちリピーター〜シルクワームフード〜

先日ご紹介した「簡単手作りシルクワームフード」。
ぼちぼちリピーターさんが出始めました。

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粉末状のフードの素に水を加え、蒸して、
一晩冷蔵庫に寝かせて作ります。

手間と時間は掛かりますが、
ソーセージ型のシルクメイトより約40%ほどお安くなります。

リピーターさんの中には
「自分で少し手間を掛けて作ること自体が楽しい・・・・。」
という方もおられます。

カメレオン・ハートではかなりの量が必要なので
2日に1回は必ず
自宅でまぜまぜ、コネコネして作っております。
もう、やみつき・・・^^

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送料も単品ならクロネコメール便での発送が可能なので
160円でOKです。
コスト的にはこのメリットが大きいかもしれません。
※シルクワームと一緒にお送りする場合はメール便は利用できません。

一度チャレンジしてみたい方はこちらへ↓
http://chameleonheart.ocnk.net/product/125

やっぱりちょっとめんどう・・・
という方には
もちろん従来のソーセージ型のシルクメイトも
販売しております。

posted by カメレオン・ハート at 00:23| 和歌山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 餌の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする