2016年11月09日

飼育スタイルいろいろ

カメレオンの飼育スタイルは
飼い主さんのこだわりや
ご家庭の環境、生体の個性などにより
いろいろですね。

アンバンジャ.png

上の画像は
先日遊びに連れて来ていただいた
パンサーカメレオン・アンバンジャ。

飼育スタイルは
「放し飼い」だそうです!

毎日の運動量がすごいせいか、
太り過ぎず、やせ過ぎず
スタイル抜群!!

ワイルド個体ですが
よく飼い馴らされていて
まさにコンパニオン・カメレオン!
という感じでした^^

基本的な飼育条件はあるとは言え、
飼育スタイルは必ずしも「こうでなければ」
というのはないと思いますので、
これからカメレオンを飼ってみたいという方は
それぞれの工夫とアイデアで
飼育にチャレンジしてみては
いかがでしょうか?


posted by そらりく at 03:29| 和歌山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | パンサーカメレオン アンバンジャ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月19日

時代の寵児 パンサーカメレオン

マダガスカル島の面積は58.7万Ku。
日本列島が37.8万Kuですから
決して小さな島ではありませんが、
それでも日本列島の約1.5倍ほどの陸地の中で
10数種類(未確認のものも含めると20種類くらい?)も地域変異のあるパンサーカメレオンは
かなり特殊な部類の爬虫類であろうと思われます。

例えて言うなら
北陸産とか北九州産とか佐渡島産とか小豆島産とかで
体色や模様が全く異なる同種のカナヘビが生息するようなものですから・・・

IMG_0337.JPG

たくさんのカラーやデザインの中から
自分の好みにあった商品を選ぶことが当たり前になった現代人の目線から見れば
この多種多様なローカリティを持つパンサーカメレオンという生物は
まさに時代の寵児と言えるでしょう。
IMG_0328.JPG
IMG_0340.JPG

この時代の寵児のパンサーカメレオンの各ローカリティが
いつでも店のケージに百花繚乱の如く並んでいる・・・
というのが当店の夢なのですが、
現状はなかなかそううまく行っていません。

でも店内繁殖とブリーダーさんとの連携で
きるだけCB化しつつ、
色とりどりのパンサーたちがいつでも選び放題という夢に
向かってチャレンジしたいと思います。


画像は最近入荷したアンバンジャのペア。
タマタブ・ペアも入っています。
カメレオン・ハートで繁殖してもよし、ブリードを目指す方が繁殖してもよし、
いずれにしてもワクワクすることに変わりはありません^^

posted by そらりく at 09:09| 和歌山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | パンサーカメレオン アンバンジャ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月17日

極美ブルーアンバンジャ・ペア

ブリーダーさんより、
極美のブルーアンバンジャがやってきました。

                                                  

本当にキレイに育てられていますね^^


♀もグッドサイズです。

IMG_0380.JPG

いずれも2013CBの若い個体。
ブリードねらいの方に
お勧めです^^


posted by そらりく at 22:17| 和歌山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | パンサーカメレオン アンバンジャ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月15日

脱皮を済ますと・・・

成長のスピードがすごくのんびりしているアンバンジャのベビーたち。
 
一番大きい子でもまだようやく人差し指にちょこんと乗る程度の大きさです↓
 
 
 
 
イメージ 1
 
 
 
それでも1回脱皮を済ますと、ある日突然、色の付いたパンサーラインを浮かび上がらせたベビーを目にするこ
 
とができます。
 
この日を迎えることができれば、もう心配の多くはなくなりますね。
 
そして成長のスピードはグンと増し、体格もよりしっかりとしてきます。
 
 
ようやくワンサイズ大きいイエコの出番の日がやってきました^^
 
 
 
 
 

2012年02月04日

ペアリングのタイミング3

先日、無精卵を産み落としたアンバンジャ。
 
その後毎日爆食し、小さかった体もグングン成長。
 
♂への態度もお迎えOKのご様子なので、いよいよ今日、満を持してペアリングの日を迎えました。
 
 
 
イメージ 1
 
 
 
無精卵を産んでから、交尾可能になるまでの必要期間は少なくとも1ヶ月くらいという感じでしょうか。
 
もちろんその間に毎日爆食することが条件です。
 
 
急いては事をし損じる。
 
というか、母体への負担が大きいので、ペアリングには♀さんとの十分な対話が必要ですね。

2011年11月11日

アンバンジャ ハッチ

アンバンジャが予定通り6か月でハッチを始めました。
 
生まれて初めて木の枝につかまるベビー↓
 
 
 
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このベビーの親はレッド・バー↓
 
 
イメージ 2
 
 
 
たまにこのレッドのバーはそのままに、地色をイエローへと変化させます↓
 
潜在能力はさすが^^
 
 
イメージ 3
 
 
ベビーもきっと1年後にはこんな発色を見せてくれることと思います^^
 
 

2011年06月01日

若葉

ジメジメと鬱陶しい梅雨ではありますが、この時期はしっとりと濡れた木々の若葉がとても目に優しい季節でも
 
ありますね。
 
 
 
我が家にやってきた頃はくすんだ発色をしていたアンバンジャも、梅雨の到来とともに若葉のような初々しい
 
通常色を見せてくれるようになりました^^
 
 
イメージ 1
 
 
イメージ 2
 
 
 
日本の雨季を心から楽しみ、その喜びを体全体で表現しているように見えるアンバンジャです^^
 

2011年04月10日

パンサーの深い森

これまで少ない経験ながらも、結構たくさんのパンサーカメレオンをこの目で見、触り、飼育して来たつもりです
 
が、まだまだその奥は深いようです。
 
 
先日もあるSHOPさんで、真っ赤なアンビローブを見せていただきましたが、見た瞬間思わず息をのみました。
 
これまで見たことのあるどの「赤」とも異質で、奥行きのあるディープな「赤」だったもので・・・
 
 
まだ日本に来たことのないローカリティや、まだ発見すらされていないパンサーもいる「らしい」ので、秘密
 
のベールに包まれた未知のパンサーの世界は想像力をくすぐられますね。
 
 
 
下の画像は、我が家にやって来たアンバンジャ↓
 
ほんの数分内の体色の変化です。
 
まだヤング個体のため通常時の地色はくすんだグリーンでさえませんが、瞬間的にボディはイエロー、フェース
 
はオレンジに変化する能力をすでに見せてくれます。
 
 
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この個体はご覧の通りレッド・バーですが、アンバンジャにはブルー・バーの個体もいて、同じローカリティの
 
中でもさらにバラエティがあって楽しめますね^^
 
 
 
実はこのアンバンジャ、今日ペアリングに成功しました。
 
十分成熟した♀がお相手なので、オスが小さく見えますね^^;
 
 
 
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もし順調に産卵、ベビーが誕生すれば、レッド・バー・アンバンジャから産まれるベビーたちの体色は?バーは?
 
・・・・興味の尽きない「パンサーの深い森」です。
 

2011年04月01日

オレンジに輝く

ベビーでお迎えしたアンバンジャが成長して、輝くようなオレンジの発色を始めました^^
 
 
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メスだってオスに負けてませんね。
 
 
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カメレオン本のバイブル『カメレオンのすべて』にも載ってますよね。
 
マダガスカルの自然林の中でオレンジに発色している♀のパンサーの写真。
 
 
 
想像してみてください。
 
薄暗い森の中で、ぼう〜っとオレンジ色浮かび上がる1頭のカメレオンを。
 
きっと怪しくも神々しく感じること間違いありません。