2020年07月23日

サンドフィッシュスキンクが砂に潜る理由?

「水を得た魚」ならぬ
「砂を得たトカゲ」?

砂をスイスイ泳ぐように潜ることができる
サンドフィッシュスキンク
今年もエジプトからやって来ました。

IMG_9838.jpg

手に取ろうとすると
かなりの力でスルりとすり抜けて
あっという間に
砂に潜って行きます。

IMG_9837.jpg

なぜ潜るようになったかは不明ですが、
おそらく天敵のヘビから逃れるためではないかと
想像します。

地下は
サンドフィッシュにとって
もっとも安全な場所だった。

そして、
彼らのすごいところは
何時間でも砂の中に潜っていられること。

魚のように
何か特殊な「エラ」のような器官があるわけではないので
おそらく
砂粒の隙間のわずかな空気を吸っているんでしょう。

こんな芸当は
熱帯雨林の湿った土では
おそらく無理だと思われます。

砂漠ならではの生態ですね。


月夜の砂漠の砂の中で
じっと息を潜めるサンドフィッシュスキンク。

想像すると
なかなか幻想的な光景が
目に浮かんで来ませんか?^^


posted by カメレオン・ハート at 05:06| 和歌山 ☁| Comment(0) | スキンク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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