2018年08月06日

セントマリーと海賊の島

画像は当店でキープ中の
ノシボラハ(セントマリー)の♂。

白いパンサー(通称シルバー)として
マニアには憧れのローカリティです。

IMG_7913.jpg

この個体はヨーロッパ生まれですが、
原産はもちろんマダガスカルの
東海岸に浮かぶ小島ノシボラハ(セントマリー)

ダウンロード.png

このセントマリー、
17世紀にはなんと海賊の拠点だったのだそうです。


海賊


ワンピースやパイレーツ・オブ・カリビアンなどから
自由奔放、ダイナミックで
今ではどこか憧れのイメージすらある職業(?)ですね。

でも所詮、海賊とは、
海の上や沿岸で金品を強奪する盗賊のこと
「降伏すれば命は保証、抵抗すれば皆殺し」の世界。

半商半賊とでもいうような
商売にやってきてそれが不調だったら海賊になって街を襲う
といった現代ではありえない職業も横行したようです。

なんとも理不尽な話ですが、
実はこれがエスカレートして
国家ぐるみで行っていったムーブメントが
中世以降の西欧による植民地ではないかと思います。

人類の歴史は海賊が作った?
と言ったら言い過ぎか・・・?


そんな面白くも愚かで哀しい人間たちの歴史とは全く無関係に
海賊たちのいたこの小さな島で
静かに生き続けているセントマリーです。

IMG_7915.jpg



posted by カメレオン・ハート at 04:07| 和歌山 ☀| Comment(0) | パンサーカメレオン ノシボラハ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: