2021年02月22日

ジャンプするバナナスパイニーテールイグアナ

画像は時々店内を
わがもの顔で散歩している
バナナスパイニーテールイグアナです。

まだ50cmを少し超えたくらいの若い個体⤵


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がっしりとした後ろ脚をしているうえ
しかも割と身軽なので
かなりのジャンプ力を持ちます。


それではバナナスパイニーの
華麗なるジャンプシーンをご覧ください!⤵




おっと〜!
弘法も筆の誤り。

わずかに手が届かず
着地失敗( ̄。 ̄;)


気を取り直して
再チャレンジ!⤵




見事リベンジ成功!

約1mジャンプしました。


バナナスパイニーは
自然下でも木によく登るトゲオイグアナらしく
おそらく木から木へ、岩場から岩場へ飛び移って
日々暮らしているのではないかと想像します。


このバナナスパイニーテールイグアナは
現在販売しておりませんので、
ご来店いただければ
いつでも会うことができます!


posted by カメレオン・ハート at 21:13| 和歌山 ☁| Comment(0) | イグアナ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月15日

当店生まれのアンビローブをカートにUPしました。

昨年の9月以降に当店でハッチした
パンサーカメレオン アンビローブ
大きいサイズから順にお迎えが続いていますが、
残っている個体の中にも
ヤングサイズに育ち
良い発色を見せるようになった
アンビが出始めています。


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現在販売可能な個体をHPのカートにUPしましたので
ご興味のある方は
ご覧ください


posted by カメレオン・ハート at 22:26| 和歌山 ☁| Comment(0) | パンサーカメレオン アンビローブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月13日

ジーベンロック

ジーベンロックナガクビカメ
USCBベビーが入荷しています。


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ひょうきんな顔をして
水槽内をちょこまかとせわしなく
泳ぎ回る姿は
見ていて楽しく、
微笑ましい完全水棲のカメです。


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ナガクビカメの名前の通り、
首がとても長く、
甲長の最大1.5倍まで伸びるようです。


あまりに長いため
甲羅の中には引っ込めることができず
画像のように
首を曲げて収めます。


いわゆる曲頸亜目(きょくけいあもく)と呼ばれるカメですね。
(これについての過去記事はコチラ


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「ジーベンロック」とは
ちょっと変わった名前ですが、
これは
オーストリアの動物学者Siebenrock(シーベンロック)にちなんで
名付けられています。


「ジーベン」の愛称で
親しまれているカメさんですね。


既にレプトミンや赤虫に
餌付いています


posted by カメレオン・ハート at 08:28| 和歌山 ☁| Comment(0) | 水生ガメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月12日

かわいい飼育者さん

一昨年から
エボシカメレオンを飼育し始めた
小学校3年生の男の子が
「カメレオンのレオンの研究」で「金賞をもらったよ〜
っと報告に来てくれました

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本当によく出来ていますね〜

レオン君を可愛がっている様子が
伝わってきます

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おめでとう

パチパチパチ


これからも
カメレオン飼育を楽しんでね〜


posted by カメレオン・ハート at 02:46| 和歌山 | Comment(2) | エボシカメレオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月08日

テグーと「ある秘密」

【新刊】ビバリウムガイド No.92 2021春号が
入荷しています。

今号の特集は「テグー」

テグー飼育の基本を知りたい方には
最適な内容かと思います。


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特集の記事の中でも
ほんの少しだけ触れられていますが、
このテグーというトカゲには
爬虫類の常識を覆す
「ある秘密」が隠されているようです。


その秘密とは・・・


テグーが「体温維持能力」
持つということ。


Science Advances (22 Jan 2016) Vol. 2
掲載の論文によれば・・・


「テグーの野外における体温は
ほとんどの期間において
外気温と同程度であったが、
繁殖期では外気温より高く維持されており、
最大で10℃ほど差があることが見出された。 」


つまり
通常は他のトカゲ同様、
変温動物であるテグーが、
繁殖期に限り
恒温動物に近くなるということですね。


そういえば
テグーはどことなく
哺乳類的な目をしているなあ
と感じるのは私だけ?


「テグ―は繁殖期に巣穴で産卵し、卵の世話をすることから
体温の上昇は繁殖に有利であると考えられる。
本研究は、恒温性が繁殖に関連して進化してきたこと、
また、変温動物から段階的に恒温性が獲得された可能性を示しており、
恒温性の進化過程を考えるうえで興味深い研究成果である。」
〜生理学研究所 細胞生理研究部門 助教 齋藤 茂氏〜
(温度生物学トピックスより引用)


テグーは
変温動物から恒温動物への進化の過渡期にある
トカゲなんでしょうか?


爬虫類と鳥類と哺乳類の
進化の過程の秘密を解く鍵を握っているかもしれない
とても夢のある研究成果ですね。



下の画像は
当店に2年ほど住み着いている
ブラックアンドホワイトテグー


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この論文を読んで以来、
テグーの体温がやたら気になる私です(笑)


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このテグーは販売しておりませんので
お店にお越しいただければいつでも会うことができます


posted by カメレオン・ハート at 08:08| 和歌山 ☀| Comment(0) | オオトカゲ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月05日

卑弥呼とニホンイシガメ

コロナ禍の不安の時代を反映してか
TVでも占いものの番組が超人気ですね。


当たるも八卦当たらぬも八卦ですが
日本人の占い好きは今に始まったことではなく
古くは卑弥呼の時代に遡ることができるようです。


魏志倭人伝には
下のような記述があります。


「その俗、挙事行来に云為するところあらば、すなわち
骨を灼きてトし、もって吉凶を占い、まずトするところを告ぐ。
その辞は令亀法のごとし。火折を視て兆を占う。」


卑弥呼が何の骨を焼いたかは不明ですが、
中国の「令亀法」に従い
亀だったかもしれません。


その後、
平城京は亀の甲を焼いてその地を占って決められるなど
亀は占いの媒介としての主役でした。


ではその占いに使われていた亀とは一体
何亀さんだったでしょうか・・・???


元々、日本固有の亀は
ニホンイシガメとリュウキュウヤマガメの
2種しかいないところを見ると
それはやはり
ニホンイシガメだったのではないかと思います。


現代では
動物愛護の観点からあり得ないお話ではありますが
古代において
ニホンイシガメが神聖視されていたことは
間違いありません。


画像は昨年8月生まれの
ニホンイシガメのベビー。

占いに使われた亀の末裔です(笑)

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【新刊】REPFAN vol.13
ニホンイシガメとキボシイシガメの特集です



posted by カメレオン・ハート at 03:19| 和歌山 ☀| Comment(0) | 水生ガメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月03日

アンビローブ2021CBへ向けて

昨日、今年初の
アンビローブの交配を行いました。

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今回は
ブルーのバーが美しいEUCBの♂と
当店生まれの♀の掛け合わせ。

どちらも2020年生まれの
まだ若いペアです。

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うまく行っても
秋口くらいのベビー誕生になりますが
今年もカメレオンハートの
アンビローブにご期待ください

posted by カメレオン・ハート at 08:19| 和歌山 | Comment(0) | パンサーカメレオン アンビローブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする