2020年11月22日

鬼とオニプレ

今話題の「鬼滅の刃 無限列車編」を
レイトショーで観に行って来ました。

日本アニメーションのクオリティの高さに
改めて感動。

躍動する鬼殺隊のキャラクターはもちろん
怪しくも美しい鬼たちには特に心惹かれました。

鬼も進化したものです。

なぜなら
わたしが幼い頃から知っている鬼とはコレなので・・・(笑)

setsubun_akaoni.png
(フリーイラストより)

余談ですが、
この昔ながらの定番の鬼は
なぜ頭にツノを生やし、
虎の皮のパンツをはいているかご存知ですか?

これは既に定説になっているものと思いますが、
「陰陽五行説」が元になっているようです。

「その昔、中国では北東の方角を恐れて、「鬼門」と呼びました。
人間が死ぬと『鬼籍に入る』といわれるように人間が死んだものが鬼。
その鬼が出入りするところが丑寅、つまり北東でここを鬼門とします。<中略>
丑はウシ、寅はトラなので、私どもの先人たちは
鬼の顔にウシのツノを描き、下ばきにトラの皮をはかせました。」
(「カミナリさまはなぜヘソをねらうのか」吉野裕子 サンマーク出版より)

丑寅.jpg
伊之助は猪のかぶり物をしているので「亥」、
禰󠄀豆子の「禰󠄀」はおそらくネズミの「子」・・・。

鬼滅の刃の作者も
かなり陰陽五行説を意識して物語を作っているようですね。

さすがに
ツノとトラの皮のパンツの鬼は登場しませんけど・・・(笑


最後に付け足しになってしまいましたが、
オニプレートトカゲの「オニ」は
「大きい」を表す枕詞みたいなもので
決して鬼のように噛んだりしない
飼いやすいトカゲです(^0^;)

IMG_4994.jpg





posted by カメレオン・ハート at 04:22| 和歌山 ☀| Comment(0) | スキンク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする