2020年07月31日

上陸後のオオイタサンショウウオ

4月にブリーダーさんから譲っていただいた
オオイタサンショウウオの幼生たちは
全てお迎え先が決まってしまったため
上陸の様子とその後を見ることができず
残念に思っていたところ・・・

今度は上陸後のオオイタサンショウウオを
送っていただきました。感謝


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赤虫やレプトミンにも
餌付かせていただいているので
飼育は容易です。

もちろんコオロギのSSなど
昆虫も食べます。


アダルトになっても
13〜15cmほどの
小さなかわいいサンショウウオ。

繁殖を狙っても面白いですね


※オオイタサンショウウオは場所により保護指定されており、
この幼生は保護区域外の個体から生まれたCBです。

上陸前の様子はコチラ

posted by カメレオン・ハート at 08:32| 和歌山 ☀| Comment(0) | サラマンダー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月27日

エボシカメレオンは「気性」も遺伝する?

今年生まれのエボシカメレオンたちが
元気にグングン成長中です。

エボシには
朝晩2回の霧吹きで
たっぷり給水します


さて、動画のエボシは皆♂なのですが
非常に「大人しい」のにお気付きでしょうか?

エボシカメレオンは
1つのケージに1頭飼いが基本ですが、
個体によっては
動画の通り、大きくなっても
多頭飼いができる場合があります。

このエボシたちは
昨年当店に入荷したペアの2世になります。

親もこの2世たちも
これまでのところ
なぜか威嚇や噛み付きなど一切ない
全て例外なく大人しい個体ばかり。

もしかしたら
「気性」も遺伝するのかも???

「脳」も親から遺伝子を受け継ぐわけですから
それもあり得るのではないかと
想像しています。



posted by カメレオン・ハート at 09:19| 和歌山 ☔| Comment(0) | エボシカメレオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月23日

サンドフィッシュスキンクが砂に潜る理由?

「水を得た魚」ならぬ
「砂を得たトカゲ」?

砂をスイスイ泳ぐように潜ることができる
サンドフィッシュスキンク
今年もエジプトからやって来ました。

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手に取ろうとすると
かなりの力でスルりとすり抜けて
あっという間に
砂に潜って行きます。

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なぜ潜るようになったかは不明ですが、
おそらく天敵のヘビから逃れるためではないかと
想像します。

地下は
サンドフィッシュにとって
もっとも安全な場所だった。

そして、
彼らのすごいところは
何時間でも砂の中に潜っていられること。

魚のように
何か特殊な「エラ」のような器官があるわけではないので
おそらく
砂粒の隙間のわずかな空気を吸っているんでしょう。

こんな芸当は
熱帯雨林の湿った土では
おそらく無理だと思われます。

砂漠ならではの生態ですね。


月夜の砂漠の砂の中で
じっと息を潜めるサンドフィッシュスキンク。

想像すると
なかなか幻想的な光景が
目に浮かんで来ませんか?^^


posted by カメレオン・ハート at 05:06| 和歌山 ☁| Comment(0) | スキンク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月20日

ローソンアゴヒゲトカゲ ベビー プチ飼育のコツ

フトアゴヒゲトカゲの
小っこい版、
ローソンアゴヒゲトカゲ
入荷しています。

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画像の通り、
指にちょこんと乗るくらいの
かわいいサイズですが
コオロギSサイズくらいをバラまくと
皆、争うように追いかけて食べます。

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水場をセットすると
よく浸かります。

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コレで水は安心・・・

とはいかず
「砂漠のトカゲ」
と油断は禁物

このサイズのベビーは
脱水を起こしやすいので
毎日、直接霧吹きをしてあげましょう。

かなり飲みます。

同じような生息域に棲んでいるにも関わらず、
ローソンはフトアゴよりも
かなり水の要求量が多いようです。

これさえ怠らなければ
とても丈夫で飼育しやすい
トカゲですね



posted by カメレオン・ハート at 11:39| 和歌山 ☁| Comment(0) | アガマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月12日

魅惑のグリーンツリーパイソン

今月発刊のREPFAN vo.l11で
その魅力が余すところなく紹介されている
グリーンツリーパイソン

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グリーンツリーパイソンは
表紙の「危険な香り漂う美しき孤高の存在」なる
キャッチコピーがまさにぴったりの
非常にカラフルな樹上性のヘビです。

(REPFAN vol.11はオンラインショップで販売中です



そのグリーンツリーパイソンの
マノクワリビアク
入荷しています。

まずはマノクワリ

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チョコレートの地色に
白いハートマークを散りばめたような
とってもオシャレな柄のベビーです。

マノクワリのアダルトは
「明るい緑色の体色、体側に青い斑点が入るのが特徴」とされますが、
このベビーが一体どんな成体に育つか
将来の変化が非常に楽しみです。


お次はビアク

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こちらは美しいイエロー。

将来はイエローとグリーンの斑模様、
あるいは淡い黄緑色の体色に
イエローが散りばめられたような
成体のイメージが浮かびます。

ビアクのベビーは
同じ親から赤い個体もランダムに生まれるらしく
なんともカラフルなヘビですね


その多くは気性が荒く
ハンドリングには向かないグリーンツリーパイソンですが、
それを補って余りある神秘的な美しさで
コレクション性も高い人気のヘビです。



posted by カメレオン・ハート at 06:58| 和歌山 🌁| Comment(0) | ヘビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月07日

久々のカメモドハッチ

バルバータスカメレオンモドキが
久々にハッチしました。

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原産国であるキューバのワイルドは
もちろん一切輸出が禁止のうえ、
海外CBも今後入って来そうにありませんので
国内で殖やしていかなければ
もう実物を見ることはほとんど不可能になるのでは?
と危惧しています。

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この魅力あふれるカメモドを
ブリーダーさんとも連携しながら
なんとか細々でも残していけないものか
と思っています。


posted by カメレオン・ハート at 08:57| 和歌山 ☔| Comment(0) | イグアナ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月05日

赤緑黄のイグアナたち

先日のアルビノに続いて
レッドグリーンのイグアナも
入荷しました。

まずは
レッドから

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お次はグリーン

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そして
先日入荷のイエロー(アルビノ)

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かわいい掌サイズのベビーから
ベタなれの大きなイグアナに
育てあげてみませんか?



posted by カメレオン・ハート at 03:58| 和歌山 🌁| Comment(0) | イグアナ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月03日

エメラルドツリーモニターの魅力♪

鮮やかなグリーンの体色と
長〜〜い尻尾をクルりんと巻く姿が
とってもセクシーな
エメラルドツリーモニターです。

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人を覚え、
環境に馴れないと
なかなか気を許してくれない個体が多いところも
このモニターの魅力?の1つ。

下の動画は
当店にやって来て約1ヶ月の個体。

餌皿はいつもいつの間にか空になっていましたが、
食べる様子は一切見せてくれませんでした。

それが最近になって
うそのように
ピンセットから食べてくれるようになりました


ようやく
心を開き、気を許してくれた
エメツリさん。

心が繋がった感じがして
やっぱり嬉しいものです

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こうなると情が移って
このままマイペットにしたくなるのですが・・・

販売中です^^

posted by カメレオン・ハート at 02:58| 和歌山 ☁| Comment(0) | オオトカゲ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月01日

イエローとイグアナ

イエローが神々しい
アルビノイグアナが入荷しました。

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イエローは太陽のイメージで、
人を明るくしてくれる
ポジティブなカラーと言われます。

非常に人の目を引きやすく
広告の領域では
活発さや軽快さを表すため
積極的に活用される色です。

昨日、たまたま見ていたTV番組でも
あるラーメン屋さんが
「黒い看板を黄色に変えたところ
売り上げが1.3倍になった
というエピソードを紹介していました。

商売をされている方は
試されてみては???(笑

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一方、黄色いイグアナは
この「イエローのイメージ」とは正反対で
あまり活発さは感じられず
非常におっとり。

これはアルビノ特有の視力の弱さに起因します。

イグアナにとっても
目が悪いうえに動きが鈍いとなると
自然下ではなかなか生きづらいでしょうね。

アルビノイグアナは
飼育下で人の保護の下でしか生きられない
イグアナなのかもしれませんね。


posted by カメレオン・ハート at 09:01| 和歌山 ☔| Comment(0) | イグアナ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする