2019年09月28日

カールシュミットモニターの魅力

ピーチスロートモニターとか
モモノドオオトカゲとか
呼ばれる通り、
喉元がうっすらとピンク色になる
カールシュミットモニターです。

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よく女性的なモニターと言われますが、
確かに
ほっそりとした体型、
しなやかな身のこなし、
大きく真っ黒な丸い目は優しげで、
黒地に黄色の斑紋、ピンクの喉元、ブルーの手足と尻尾など
カラフルな体色は非常に美しく
チャーミングです。

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このベビーは
特に警戒心が強いこともなく
威嚇や噛みつきは一切なし。

ただし、
フローレンス・ジョイナーの如く
やはり足は速そうですので
脱走には注意です(^0^;)

現在、
ベタ馴れカールシュミットに育つよう
毎日手の中で遊ばせて
キープ中です

posted by カメレオン・ハート at 08:11| 和歌山 ☁| Comment(0) | オオトカゲ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月26日

クールの空飛ぶヤモリ

パラシュートゲッコー
(別名クールトビヤモリクーリートビヤモリ)が
入荷しています。

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このヤモリの面白さは
何と言っても
四肢にある水かき、
全身の縁に見られるヒダ、
クルりと巻いた尻尾ですね

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自然下では
これらの器官をフルに活用して
まさにパラシュートのように
木と木の間を滑空するんだと思います。


パラシュートゲッコーの
別名クールトビヤモリの「クール」は
今から200年ほど前に活躍した
ドイツ人の動物学者ハインリッヒ クール
から名付けられました。

ハインリッヒ クールは
1817年から1820年の間、
主に鳥類の調査を行ったようですが、
1820年にはジャワ島を訪れ、
そこでさまざまな爬虫類・両生類とともに
パラシュートゲッコーに出会ったようです。

ムササビのように
木々の間を滑空するこの奇怪なヤモリに
彼が強く興味を惹かれたのは
想像に難くありません。


翌1821年。
ハインリッヒ クールは
インドネシアのボゴールで亡くなりました。
享年24歳の早過ぎる死。

過労に加え、インドネシアの過酷な気候や風土病などが
原因だったのでしょうか?

れでも
彼の名を冠された数多くの生き物たちが
途絶えることなく子孫を残していく限り
ハインリッヒ クールの名は忘れられることはありませんね。


posted by カメレオン・ハート at 22:19| 和歌山 ☁| Comment(0) | 樹上性ヤモリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月24日

Amazing Blueレッドアンビ ハッチ

細々と血統を繋いでいる
Amazing Blue血統のレッドアンビローブ
昨日ようやくハッチしました。

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今年1月25日の
交配時の記事をご参考まで

数個しか残せなかった卵なので
なんとか無事育って欲しいのですが、
見た感じかなり頼りないベビーたち・・・

どうなることやら・・・


posted by カメレオン・ハート at 07:24| 和歌山 ☁| Comment(0) | パンサーカメレオン アンビローブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月23日

夜トカゲ

夜トカゲ」。

そそられるネーミングですね〜

しかも
1匹だけで生殖すると言われる
単為生殖で胎生
の面白いトカゲ。

イボヨルトカゲ
ドイツCBの入荷です。

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「夜トカゲ」の名の通り、
昼間は隠れていることが多い夜行性で一見地味ですが、
英名Yellow-spotted Night Lizardの通り、
よく見ると黄色い斑紋が非常に美しいトカゲです。

夜は一体どんな動きをするのか・・・?
本当に1匹だけで生殖するのかどうか・・・?

夜トカゲの秘密を
もっと知りたい私です。


posted by カメレオン・ハート at 09:25| 和歌山 ☁| Comment(0) | スキンク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月22日

パンサーカメレオンの透明標本

先日、
亡くなってしまったパンサーカメレオンの
透明標本をお客様へ納品させていただきました。

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長年、とても可愛がっていたので
なんとか手元に残したいという思いで
今回透明標本に残されました。

元気だった頃の思い出とともに
半永久的に一緒にいることができますね。

合掌。

posted by カメレオン・ハート at 08:29| 和歌山 ☁| Comment(0) | その他いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月20日

ヨーロッパのダンゴムシ入荷

画像は
バルカン半島原産のダンゴムシ、
モンテネグロダンゴムシです。

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欧州のダンゴムシだけあって
なんだか上品でオシャレですね(笑

小さい頃よく遊んだダンゴムシも
今では人気のペット。

クルンっと可愛らしく丸まる姿に
郷愁を誘われるのは
私だけではないようです

posted by カメレオン・ハート at 03:15| 和歌山 ☁| Comment(0) | 昆虫・奇虫・甲殻類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月14日

花とカメレオン アーカイブ2 〜ルディスカメレオン〜

今回の
「花とカメレオン アーカイブ」は
タンザニア便が止まってしまっているため
最近ではすっかり幻のカメレオン(?)となってしまった
ルディスです。

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あのコロコロした体型、
ザラザラした黄緑色の肌・・・

遙か遠いキリマンジャロの麓あたりで
のんびり暮らしている
ルディスたちの姿を想像しながら、
またいつか逢える日を
待ち望みたいと思います。

posted by カメレオン・ハート at 09:27| 和歌山 ☁| Comment(0) | 花とカメレオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月12日

花とカメレオン アーカイブ1

素人写真で恐縮ですが、
過去に
時々撮りためていた「花とカメレオン」の画像を
時々UPして行きたいと思います。

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カメレオンの魅力の一面が
お伝えできれば・・・

posted by カメレオン・ハート at 05:49| 和歌山 ☁| Comment(0) | 花とカメレオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月06日

当店生まれのカメレオンモドキ販売開始♪

今年8月に当店で生まれた
バルバータスカメレオンモドキ ベビーズが
元気にすくすく育っています。

動画は
シルクワームを食べているシーン


シルクの他、
SSサイズのコオロギもよく食べてくれます。

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全長9cm前後のベビー(9月6日現在)の
販売を開始しました。


posted by カメレオン・ハート at 23:10| 和歌山 ☀| Comment(0) | イグアナ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月04日

ブルフロッグ

Bull(ブル)
の付く名前の動物で最も有名なのは
ブルドッグですね。

Bull(ブル)とは雄牛のこと。

18世紀頃のイギリスで
雄牛と犬を闘わせる見世物が流行し、
牛に対抗できる犬として開発されたのが
ブルドッグなのだそうです。

ブルドッグは
当時の手に汗握る大衆娯楽が生み出した
哀しき犬種
と言えるのかもしれません。


一方で
この「ブル」は
人間が人為的に作り出した生き物ではありません

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アフリカウシガエル(Bullfrog)です。

幼い頃の
トノサマガエルのようなかわいらしい姿から
成長するにつれ
雄牛のように大きく、ふてぶてしく(?)なるため
「Bull(ブル)」と名付けられたのか
あるいは
牛のような低音の鳴き声に由来するのか・・・?

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いずれにしても
ブルドッグ同様、
厳ついその風貌がゆえに
癒やされる愛好家も多いカエルさんです


posted by カメレオン・ハート at 08:59| 和歌山 ☀| Comment(0) | 地表性ガエル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする