2019年07月30日

アカメカブトトカゲ入荷♪

小さな怪獣
アカメカブトトカゲ
入荷しています。


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昨年入荷したアカメカブトからは
ベビーが生まれたよ〜

という嬉しい便りも
届いています。

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小さな怪獣から生まれた
子怪獣の可愛らしさといったら・・・

想像するだけでも
たまりませんね

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今ならペア取り可能です


posted by カメレオン・ハート at 07:05| 和歌山 ☀| Comment(0) | スキンク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月26日

目のないニシアフ???

「えっ??? 目がない???」

と店頭でお客様が時々びっくりされるのが
下のニシアフリカトカゲモドキ

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一瞬勘違いされるのも無理はありませんが、
これはもちろん目がないわけでなく
「尻尾」です。

ワイルド個体は
その多くが成長過程において
自切を経験しており、
再生尾です。

再生尾は
過酷な自然下を
逞しく生き抜いた証ですね。

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自切により
命からがら外敵から身を守ったあとは
また少しづつ尻尾を生やして
栄養をため込み太くして行きます。

食料貯蔵庫の再建です。

さらに画像を見て改めて思うのは
このニシアフは
より「頭に似せて」
尻尾を再生したのではないか?
ということ。

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九死に一生を得た経験を踏まえ、
次なる災難から
身を守るための智慧の結晶
なのかもしれません。

posted by カメレオン・ハート at 08:18| 和歌山 ☁| Comment(0) | 地表性ヤモリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月24日

オレンジアイ発色

下の2つの画像は
パーソンカメレオン オレンジアイ♂の2018CB。
同一個体のものです。

上は7月12日、下は本日23日撮影

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わずか10日ほどの間に
うっすらと発色し始めたのがわかります。

オレンジアイの♂は
ある時期から
素晴らしいスカイブルーの発色を
見せてくれるようになります。

ここからの成長と変化が
本当に楽しみです


posted by カメレオン・ハート at 00:45| 和歌山 ☁| Comment(0) | パーソンカメレオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月21日

アンタラハレッド

昨日、パンサーカメレオン アンタラハの交配を行いました。

今回の♂はEUCB。
ようやく発色を始めたばかりのまだ若い個体です

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♀は今年1月1日生まれの
当店ブリード個体。

交配後、怒っています


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下の画像は
この♀の両親の交配シーン(2018年1月5日)

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新しい血を入れつつ
素晴らしいアンタラハレッドの血統を
次世代に繋いでいけたらと思います。

posted by カメレオン・ハート at 07:43| 和歌山 ☁| Comment(0) | パンサーカメレオン アンタラハ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月19日

カメレオンモドキのお食事風景

バルバータスカメレオンモドキ
仲良く?シルクワームを食べているシーンです


動画の通り、
飼育下のCBはコオロギやシルクワームが主食です。

一方、原産地のキューバにおいて
ワイルドは陸生巻貝類を主に食べているようです。

堅いカタツムリなどを食べるために
このどう見てもアンバランスな
大きな頭と顎を持つようになったと言われていますね。

確かに「カメレオン」のように
舌をビュ〜ンと伸ばすことができるわけでもなく、
かといってそれほど狩りが上手とは言えない
カメレオンモドキたちが生きて行くためには
動きの鈍い陸生巻貝類は最適な餌ですね。

ヤモリのように
壁に張り付くことができるのも
この食性と関係があるのかもしれません。

普段の〜んびりとして動きが少なく、
陽性で穏やかなカメレオンモドキ。

カリブ海に浮かぶキューバの
年中穏やかな亜熱帯性気候が育んだ性格なんだろうと
想像します。


posted by カメレオン・ハート at 02:19| 和歌山 ☔| Comment(0) | イグアナ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月16日

サンドフィッシュスキンク 砂の泳ぎ方

砂の中をスイスイ泳ぐのが得意な
サンドフィッシュスキンク
またまたエジプト便でやってきました。


この面白いスキンクをよくよく見れば
体の各パーツのほとんどが
「砂の中を泳ぐのに適した形」に
機能特化していることがわかります。


まずは体の大きさに不釣り合いな
このちっこいつぶらなお目目。

砂で目が傷つくのを防いでいるようです

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鼻の穴は
砂の侵入を防ぐのに都合よく
どこにあるかわからないくらい小さい。

鼻先はエンピツのように鋭角に尖るとともに
ツルツルした皮膚は砂の抵抗を最小にしてくれます。

体全体がバネのように強靭で
手に持つとすぐにスルリと手から滑り落ちてしまいます。

尻尾は他のトカゲより明らかに短く
必要最小限な長さとなっているようです

みんなから
「かわいい〜〜と言われる理由は
間違いなくこのアンバランス感でしょう。

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それにしても派手な黄色と黒の縞々模様は
一体どんな意味があるんでしょうか・・・???


それでは実際には
どんな感じで砂へ潜るのか?

スローモーションでその様子をじっくり見ると
動きがよくわかります


「左前脚+右後脚」で砂を掻く
⇒「右前脚+左後脚」で砂を掻く・・・
を繰り返しつつ
それに合わせて体をくねらせながら
砂の中をスイスイ進む。

まさに水を得た魚ならぬ
砂を得たサンドフィッシュスキンク


posted by カメレオン・ハート at 22:49| 和歌山 ☔| Comment(0) | スキンク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月15日

もうすぐ夏休み♪〜ヘラクレスオオカブトの幼虫入荷〜

カメレオンハートでは
毎年夏休みの近付くこの時期、
お子様向けのアイテムをご用意しておりますが、
今年もヘラクレスオオカブトの幼虫が
ブリーダーさんのところからやって来ました

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そろそろ蛹化する3令幼虫の
ヘラクレスヘラクレス
(リッキーは販売済みとなりました。)
おそらく年内には変態して成虫になると思われます。

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♂は角まで含めると14〜15p。
ギネス級になると最大18pにもなる
世界最大級のオオカブトです。

成虫は
ギリシャ神話の英雄ヘラクレスから
その名をいただいたとされるにふさわしい
カッコイイ容姿となります。


夏休みに
ヘラクレスの変化の様子の観察はいかが?

♂♀選べます。


posted by カメレオン・ハート at 08:59| 和歌山 ☁| Comment(0) | 昆虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月10日

双尾のオニプレ

下の画像は
オニプレートトカゲの二叉尾です

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ワイルド個体では
二叉尾はそれほど珍しいことではないようです。

外敵に襲われて
命からがら逃げる際に傷ついた尻尾から
もう1本の尾が再生してしまったのだと思われます。

二叉尾は
謂わば九死に一生を得た証の
勲章のようなもの。

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オニプレの表情からは
修羅場を乗り切って生き残ったプライドのような
強さを感じます。


posted by カメレオン・ハート at 22:10| 和歌山 ☁| Comment(0) | スキンク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月06日

透明なカエル2〜カエルの寿命予測?〜

通称グラスフロッグと呼ばれるカエルの仲間の1つ
フライシュマンアマガエルモドキ
お腹の側から見ると
内蔵の動きがよくわかります


心臓がドクドク鼓動している様子が見えますね。

ちょっと興味本位で
この動画から心拍数を数えてみると・・・

22秒の動画で約40回くらい
鼓動しているように見えるので
1分間で約120回の計算。

ちなみに
人間の1分間の心拍数はだいたい60〜70なので
2倍くらいの鼓動を打っていることがわかります。

フライシュマンと同じくらいの心拍数を打つ哺乳類を調べてみると
ネコで110〜140回。

ネコとカエルの意外な共通点発見(笑


ちなみに哺乳類では
心拍数と体重の間には
相関関係がみられることがわかっていて
体重が重い動物ほど心拍数は少なく、
軽いほど多い。

また、哺乳類では
一生の間に打つ心拍数が
全ての種に共通して約20億回と
決まっていることもわかっています。

そこで導き出されるのが
哺乳類ではサイズの大きい動物の方が寿命が長いという説。
(「ゾウの時間 ネズミの時間ーサイズの生物学ー」)

こうなると俄然興味が湧いてくるのが
爬虫類・両生類の心拍数と寿命の関係ですね。

恒温動物と変温動物では
かなり違うとは思いますが
ある程度相関があるかもしれません。
今後の研究成果に期待したいと思います。


「フライシュマンアマガエルモドキの寿命はどれくらい?」
と聞かれたら
とりあえず「猫並み」と
答えておきたい思います(笑

posted by カメレオン・ハート at 07:42| 和歌山 ☁| Comment(0) | ツリーフロッグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月02日

透明なカエル

画像は
透明なカエルとして大人気の
フライシュマンアマガエルモドキです。

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シースルー
スケルトン
トランスルーセント
トランスペアレント・・・

「透明」を表す言葉はいろいろありますが、
このアマガエルモドキの一群は
通称「グラスフロッグ」と呼ばれます。

ナイスなネーミング

まさにガラス細工ですね。


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透明になった理由は
やはり葉っぱへの擬態でしょうか?

夜行性のフライシュマンは
昼間は葉っぱの裏側などに張り付いて
ほんとうに一体化してしまいます。

シースルー化は
わざわざ体色を変える必要をなくした
擬態の進化形と言えるかもしれません。


posted by カメレオン・ハート at 05:53| 和歌山 ☔| Comment(0) | ツリーフロッグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする