2019年05月30日

スコーピオンと毒

デューンスコーピオン
入荷しています。

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このサソリは
アメリカ合衆国のカリフォルニア州からアリゾナ州にかけての
砂漠地帯に棲息する中型種です。

現在のサイズは約3cmくらい。

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砂漠のサソリですから
いつも獲物にありつけるわけではないことを考えれば、
エサやりは
1〜2週間に1回くらいでよさそうです。

エサはコオロギがメイン。

水も気が付いた時に
霧吹きをする程度でOKです。

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気になる毒の方ですが、
やはりサソリなのでちゃんとあります。

でも強い毒ではないらしく
たとえ刺されたとしても
それほどひどいことにはならないようです。
(ただし素手で触ることは避けましょう)

哺乳類が刺された場合に
致命的な毒性を持つサソリは実は少なくて
約1000種類のうち
わずかに25種と言われ、
生息地域もごく限られています。

では
サソリ=猛毒=致命的
という認識が世界中に広まったのはなぜか?

それはギリシャ神話の
「英雄オリオンを殺して、さそり座となったサソリ」
の話の影響が大きいようです。(Wikipediaより)

なにしろギリシャ神話は
古代から現代に至るまで
人類に多大な影響を与え続けていますからね。


サソリに刺されて死んでしまったオリオンもまた
星座となった。

そして星座となってからも
オリオンはサソリを避け続け、
そのため
さそり座が空にある時は決して姿を現さなくなった。。。


さそり座とオリオン座が
同時に見られない理由。

荒唐無稽な神々の物語と思われる
ギリシャ神話ですが
実はとても合理的な当時の「サイエンス」を
背景に作られているようですね。


posted by カメレオン・ハート at 02:33| 和歌山 ☁| Comment(0) | スコーピオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月26日

厳選フトアゴベビーズ♪

ハイクオリティな
フトアゴヒゲトカゲのベビーたちが
入荷しています。

まずは
将来、パステル調の美しい体色が期待できる
ハイポベビーズ

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そして
赤みの強いトラスルーセント ベビーズ

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少数ですが
いずれも状態の良い
厳選されたベビーたちです。

ぜひ見にお越しください


posted by カメレオン・ハート at 08:41| 和歌山 | Comment(0) | フトアゴヒゲトカゲ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月23日

チワワとチワワトカゲモドキ

スティーブサイスク便の
チワワトカゲモドキCBベビーが入荷しています。
(別名テキサスバンデッドゲッコー

「チワワ」から連想される通り、
最大でも12cmほどにしかならない
小さくて可愛らしいトカゲモドキです。

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(♀ベビー

ただし、その小ささゆえに
「小型犬のチワワ」の名前をいただいたのか?
それとも単に
アメリカのテキサス州からメキシコ(チワワ州)にかけて生息しているから
「チワワトカゲモドキ」と名付けられたのか?
定かではありません。
(小型犬のチワワもメキシコ原産ですけど)

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(♂ベビー

アメリカトカゲモドキ属の1種で
飼い方は
ヒョウモントカゲモドキと同じでOK。

性格的には
同じトカゲモドキ科の仲間のキョクトウトカゲモドキ属が陰とすれば
ヒョウモントカゲモドキ属とアメリカトカゲモドキ属は陽という感じ。
飼っていて面白いトカゲモドキですね。

体型はレオパよりずっと華奢ですが、
元々過酷な乾燥地に生息しているだけあって
非常に堅強なヤモリと言われます。

小さい爬虫類が好きな方には
ぜひお勧めのトカゲモドキさんです

ワイルド個体の流通は
今後おそらくないでしょうから
ぜひ国内CB化を進めたい種の1つです。

posted by カメレオン・ハート at 03:44| 和歌山 | Comment(0) | 地表性ヤモリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月22日

自然なケージレイアウトのために

本場ポルトガル産、
良質の天然コルクがたくさん入荷しています。

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天然コルクは
発泡スチロールのように多孔質で保温性に優れています。

軽量で柔らかいためカットも容易。

テラリウム・アクアテラリウムなど
ナチュラルなレイアウトケージ作りに最適の素材ですね

自然の造形美が
爬虫類・両生類の飼育の楽しみを
さらに大きくしてくれます


各種天然コルクのサイズ・価格はコチラへ
(全ては掲載し切れていません)



posted by カメレオン・ハート at 04:20| 和歌山 ☀| Comment(0) | 飼育アイテム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月19日

欧州と北米のサラマンダー

ヨーロッパとアメリカの
サラマンダーが入荷しています。

まずはヨーロッパの美しいサラマンダーから

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ファイアサラマンダー。
黒字にかわいい黄色のスポットが入ります。

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ベビーから少し育ったサイズです。


お次は北米のサラマンダー

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トウブタイガーサラマンダーです。

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世界最大級のサラマンダーと言われ、
30cmを超える個体もいるようです。

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過去には幼生を「ウォータードッグ」と
呼んだ時期もあったようです。

「ウナギイヌ」だったら
もっと有名になったかもしれませんね^^

確かに「水の犬」の愛称にふさわしく、
隠れてばかりということのない、
人懐こい性格の飼っていて面白いサラマンダー。

ピンセットからガンガン
コオロギを食べてくれます。


それにしても
欧州と北米のサラマンダー人気は
日本ではちょっと想像ができないくらい。

子供の漫画のキャラクターになったり、
州を象徴する生き物に指定されたり・・・

日本のサラマンダーも
そんな日が来ることを
心待ちにしているかもしれません^^

posted by カメレオン・ハート at 08:27| 和歌山 ☁| Comment(0) | サラマンダー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月18日

カメモドの交配と産卵

現在、バルバータスカメレオンモドキの
国産CB化を企んで
店内ブリードにチャレンジ中です。

先日、ようやく2ペアの交配までたどり着き・・・

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ポツポツと
産卵はしていますが・・・

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なにしろ卵が非常に柔らかく
止まり木に産み付けられた卵のいくつかは
破れて溶けてしまったり、
なんとか回収できた卵も
有精卵というにはかなり頼りない感じ

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まだ個体が若いせいかもしれません。

ベビーの顔を見られる日は
まだまだ先になりそうです。

posted by カメレオン・ハート at 00:03| 和歌山 ☀| Comment(0) | イグアナ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月16日

REP FAN vo.08はアオジタトカゲ入門

REP FAN新刊のご案内です。

vo.l 08のメインは
レオパ・フトアゴと並んで人気種のアオジタトカゲ特集。

定番種からレア種まで網羅しています。

posted by カメレオン・ハート at 02:03| 和歌山 ☁| Comment(0) | 飼育アイテム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月10日

グランカナリアカナヘビの交尾行動

現在、生後1歳半くらいで
♂の全長35cm、♀25cmほどのまだヤングサイズですが、
グランカナリアカナヘビ(別名ジャイアントガロティア)が
もう交尾行動を取り始めました


フルサイズは60cmにもなる
世界一大型のカナヘビ。

成熟にはまだ早すぎるため
このあと一旦、
♂を別ケージに移すことに・・・。

カナヘビながら
テグーやモニターに似ている点といい
草食である点といい、
頭の中に別の「引き出し」を作らないと
なかなかカテゴライズできない
面白いカナヘビです。

カナリア諸島の
グラン・カナリア島のみに棲息する
グランカナリアカナヘビのドイツCB。

希少なカナヘビの
ブリードにチャレンジしてみませんか?

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posted by カメレオン・ハート at 04:07| 和歌山 ☁| Comment(0) | カナヘビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月04日

令和生まれのベビーたち♪

ついに令和時代がやってきましたね

大変おめでたいことに
カメレオンハートでは
令和生まれのベビーズが
何匹か誕生しています

まずは
パンサーカメレオン・ノシベの赤ちゃん

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今朝(5月4日)生まれたばかりの
動画です



お次は
まさに令和に入って初日(5月1日)に生まれた
ハリネズミ・ベビーズ


みな元気に育って欲しいものです


令和生まれのベビーたちを見に
ぜひお越しください


posted by カメレオン・ハート at 10:32| 和歌山 ☁| Comment(0) | パンサーカメレオン ノシベ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月02日

カメモドそろそろお年頃

バルバータスカメレオンモドキも
そろそろお年頃のようです。

まだ交尾は確認できていませんが
それらしい行動を取るようになりました。

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キューバ原産の
カメレオンモドキ。

ワイルドは厳しい規制で
一切輸出されることはありませんので
現在、ヨーロッパを中心にCB化が進められています。

当店にいるカメモドたちも
ドイツCB。

愛嬌抜群で
飼いやすく、堅強で
非常に面白いトカゲですので
普通に「日の丸CB」がたくさん出回る日が来ることを
ぜひ期待したいところです。


posted by カメレオン・ハート at 08:24| 和歌山 ☔| Comment(0) | イグアナ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする