2018年12月30日

本年最後の産卵〜ヤマビタイヘラオヤモリ産卵の一部始終〜

昨日、ヤマビタイヘラオヤモリが産卵しました。
おそらく本年最後の店内産卵になると思います。

産卵の決定的瞬間は撮り逃しましたが、
その数秒後の様子の動画です


ヤマビタイ産卵2.jpg

幸運にも
産卵の一部始終を観察することができましたので
以下その記録です。


透明な液体に覆われた柔らかく丸い卵は
総排泄肛から産み落とされてすぐ
止まり木からツルリと滑り落ちようとしましたが、
平たい尻尾で受け止めて
地面に落下するのを防いでいるように見えました。

どうやらこのまましばらく尻尾で覆って乾くのを待ち
止まり木にくっつけて
卵を固定させる戦略のようです。

ヘラオヤモリの幅広く、少し内側に巻いたような尻尾には
なるほどこんな使い方があるんだと感心

ヤマビタイ産卵4.jpg

ヤマビタイのお母さんには申し訳ないですが、
固定されてしまうと管理ができないので、
乾いてしまわないうちに
早速ネバネバの卵を慎重に回収。
ハッチライトに収納しました。

有精卵かどうかはわかりませんが
来年へ向けてまた一つ楽しみが増えました^^

*******

さて、いよいよ今年も
本日、30日19時で営業を終了させていただき、
新年は3日12時〜オープンです。

それではみなさま良いお年をお迎えください。
そして来年もワクワクドキドキの楽しいハチュライフを


posted by カメレオン・ハート at 04:15| 和歌山 ☁| Comment(0) | 樹上性ヤモリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月29日

本年最後の入荷は・・・?

2018年最後の入荷は・・・?
サバンナ3−1.jpg

かなり育ったサイズの
サバンナモニター

3頭入荷しています。

サバンナ3−5.jpg

3頭とも
既にとてもよく馴れていますので
飼いやすいと思います。

お店は明日30日まで
やってます。

ぜひ見にお越しください



posted by カメレオン・ハート at 05:12| 和歌山 ☁| Comment(0) | オオトカゲ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月25日

年末年始の営業のお知らせ

平成最後の年の瀬も
いよいよ押し迫って来ましたが、
年末年始の営業のお知らせです。

【休業日】
12月31日(月)
元日(火)
2日(水)

年末は30日(日)19:00まで、
年始は3日(木)12:00より
営業いたします。


下の画像は
当店の看板娘、
ブルーイグアナのアオちゃん

ご来店のお客様にかわいがっていただいてます

IMG_20171.jpg
IMG_23891.jpg

年末年始も
アオちゃんともども
ご来店をお待ちしてます

posted by カメレオン・ハート at 09:11| 和歌山 ☀| Comment(0) | 店舗情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月23日

ボールパイソン各種モルフ入荷情報

ボールパイソンの各種モルフが
入荷しています。

ノーマル

ノーマル♀1−3.jpg

パステル
パステル♂1−4.jpg


ファイア
ファイア♂1−3.jpg

バターhetクラウン
バターhetクラウン♂1−3.jpg

アルビノ
アルビノ♀1−4.jpg

アルビノ
アルビノ♂1−3.jpg

いずれもかなり育った安心サイズのベビーです。


そして下の画像は
当店の人気者のボールパイソン君(非売)。
もう10歳を超えています。

ご希望の方には触れ合っていただいています。

ずっしりと重たく、ひんやりツルツル・・・
なんとも言えないさわり心地
とても大人しく、かわいいので大人気です

実際に触っていただくと
ボールパイソンの魅力がよくわかりますよ〜^^

IMG_86811.jpg

posted by カメレオン・ハート at 04:39| 和歌山 ☀| Comment(0) | ヘビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月20日

ティエルヒメカメレオン

先日のブリゴーヒメカメレオン、ツノヒメカメレオンに続き、
ティエルヒメカメレオン
入荷しています。

1.jpg

ティエルヒメカメレオン
ツノヒメカメレオンとだいたい同じ、
マダガスカルの東側の降雨林地域に棲息する
小型のカメレオンです。

2.jpg

眼の上の大きなクレストは
ブリゴーヒメカメレオンによく似ていますが、
鼻先の1対の突起に違いが見られます。

また下の画像の通り、
背中の正中線に並行して流れる両側のストライプ
なによりの特徴です。

3.jpg
5.jpg

これまでの飼育経験では
これらマダガスカルの小型種は
アフリカ大陸の小型のカメレオンより
堅強で飼育しやすい印象があります。

ケージは30cm水槽で十分飼育可能です。

薄暗い環境を好むので、
ライトは不要。
(もちろん寒い飼育部屋では加温は必要)

箱庭的小さなマダガスカルの森を
再現するには
最適のカメレオンですね^^


posted by カメレオン・ハート at 08:47| 和歌山 ☀| Comment(0) | ヒメカメレオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月14日

マキシムゾノサウルス

マキシムゾノサウルス
と言っても
もうひとつ馴染みがないでしょうけど、
マダガスカルのオニプレートトカゲと考えれば
少し身近に感じるかと思います。
(オニプレートトカゲはアフリカ大陸に棲息)

IMG_2196.jpg

大きさはオニプレートより20cmほど長く、
最大70cmくらいになります。

オニプレート同様、雑食性で
昆虫類の他、野菜や果物も食べます。

性格は温和とは言えませんが、
噛みついたり、威嚇はなし。
ハンドリングもできます。

IMG_2194.jpg

現地ではpetit caiman(小さなワニ)と呼ばれているらしく、
尻尾はワニに似て泳ぎも得意。
よく水に浸かります。

アクアテラリウム的に飼育すると
面白いかもしれません。

IMG_2198.jpg

マキシムゾノサウルスは
カタトカゲ科に属します。

アフリカ大陸とマダガスカル島に棲息する
カタトカゲ科のトカゲたちを見ていると
やはりマダガスカル島ははるか昔、
アフリカ大陸から分離したんだなあ
というのがよくわかります。
いろんな点でよく似ていますからね。


posted by カメレオン・ハート at 03:44| 和歌山 ☁| Comment(0) | スキンク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月10日

ノシミチオ〜2019年へ向けて〜

昨日、パンサーカメレオン ノシミチオ
来年へ向けての交配を行いました。

IMG_2449.jpg
この血統は
2014年にワイルドで入れた
これぞノシミチオ!という
素晴らしい発色の♂親の血を引きます。

途中、国内CBおよびEUCBの♀の血を入れながら
連綿とその遺伝子を残しています。

来年もぜひこの血統を継いだ
ベビーの顔を見てみたいものです^^


さて、その2014WCのご先祖様の血を引く
2018CBがよいサイズに育ってきましたので、
ホームページのカートにUPしました。

よろしければご覧ください


posted by カメレオン・ハート at 09:14| 和歌山 ☁| Comment(0) | パンサーカメレオン ノシミチオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月07日

ヒメカメレオンの疑似交尾行動?

全頭販売済みとなってしまった
ブリゴーヒメカメレオンですが、
販売前に撮影した面白い?動画がありますのでUPします


実はこの2頭、
見た目はどう見てもなのですが、
疑似交尾行動を取っています。

疑似交尾行動では
♂猫の♂猫に対するマウンティング(相手の背中に乗る行為)が
よく知られています。

これは交尾の練習であったり、
自分の優位性を確保する行為であったりするようです。

爬虫類では
過去にフトアゴやリクガメで
♂同士の疑似交尾行動を見たような気がしますが
カメレオンでは今回が初めて。

ただし、雌雄の判定はあくまで見た目だけで判断していますから
動画のヒメカメレオンの1頭が
♀である可能性も100%否定はできませんが・・・

もし判定ミスで
1頭が♀であれば
卵を生む可能性がありますから
買っていただいたお客様にとっては朗報ですね^^

ブリゴーの赤ちゃん
ぜひ見てみたいものです。



posted by カメレオン・ハート at 22:01| 和歌山 ☁| Comment(0) | ヒメカメレオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月02日

苔むしたヤモリ

1年ぶりに
ヤマビタイヘラオヤモリ
入荷しています。

2−1♀.jpg

山額(ヤマビタイ)和名の通り、
頭頂から口の先までの長さが短く、傾斜が急です。

この名前は
額が平たく長いフリンジヘラオヤモリとの対比から
名付けられた名前ではないか?と想像します。

日本人の命名者は
ヤマビタイヘラオヤモリの最大の特徴を
フリンジとの比較から
その額に見たのですね。

4−4♀.jpg

では英名ではなんと呼ばれているかというと
Mossy leaf-tail gecko
(苔のような葉の尾を持つヤモリ)

命名の仕方は
欧米人の方がより直接的で
ヤマビタイヘラオヤモリの特徴を
一言で表しているような気がします。

♂2−51.jpg

フリンジが30cmもの大きさになるのに対して
ヤマビタイは最大でも18cmほど。
幼児体型でかわいらしく感じますね^^
ペロっと舌を出す顔など愛嬌抜群

3−4♀.jpg

最近、コケリウム(苔テラリウム)が人気ですが、
コケリウムの中で
こんな苔むしたかわいいらしいヤモリがいたら
なんだかいい感じですね


posted by カメレオン・ハート at 04:48| 和歌山 ☀| Comment(0) | 樹上性ヤモリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする