2014年02月24日

乾燥地帯のカメレオン

マダガスカルの気候をおおまかに区分けすると
島の中央を走る山脈を挟んで
東側は熱帯雨林、西側は乾燥した森林、そして南部は砂漠という感じです。

スパイニーカメレオンはその西側から南部の乾燥した地域に多く
生息するカメレオンです。
ですから乾燥にはめっぽう強い。

そういう意味では湿度と水に他のカメレオンほど気を遣わなくていい分
飼育は楽な部類のカメレオンと言えると思います。
と言ってもカメレオン・ハートでは
パンサーと同じ飼育スタイルでキープしていますが・・・・

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最大全長55cmほどですから、
パンサーよりかなりボリューム感があります。

また背中の鋭く大きな棘状のクレストが
パンサーとの違いを際立たせていますね。

そういえば、スパイニー(Spiny)とは「棘のある」の意。
背中のクレストが名前の由来になっているんですね。



posted by そらりく at 01:04| 和歌山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | スパイニーカメレオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月22日

ソメワケササクレヤモリ

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ヒョウモントカゲモドキのように
バリエーションが多くないせいか
地味な印象のソメワケササクレヤモリ。

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でも大きな頭と瞳の
幼児体型の可愛らしさは
レオパとはまた一味違った魅力がありますね。
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とても丈夫で飼いやすく、かわいいので
ペットとして最高のヤモリだと思いますが、
この愛らしい顔に騙されて
レオパの感覚で接することは要注意。
油断すると急にすばやく走り出し
家具の後ろに逃げ込んだりしますから・・・
結構トリッキーな動きで捕まえるのに少々骨が折れます^^;

あとソメワケの特長として
何より繁殖力の強さは有名です。
♂♀ペアで飼育すると
比較的容易にベビーの顔を見ることができるかもしれません。

元気なソメワケ入荷してます。

posted by そらりく at 07:32| 和歌山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 地表性ヤモリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月19日

ピーター

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ピーターカタトカゲ。
別名ニシキカタトカゲです。

その名に「ニシキ」と付けられている通り、
とてもカラフルで
しかも不思議な模様をしています。

触るとツルツル、スベスベしていて
メタリックで人工的なところが魅力のスキンク。

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ピンセットからもバンバン
エサを食べてくれるので
コミュニケーションもバッチリ^^

厚めに砂を敷けば
いわゆる潜り系の飼育の楽しみも味わえます。

童心に帰って
ピーター君と一緒に砂場で遊びましょ♪



posted by そらりく at 02:04| 和歌山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | スキンク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月16日

フリンジの智慧

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フリンジ 【fring】とは
ひもや織物の端の糸をかがったり束ねたりした房飾りのこと。

でもこの言葉の意味の解説は
あくまで人間界においてのもの。

人間界では単なる「飾り」である「フリンジ」も
生物界では生命の攻防における智慧の結晶であるようです。

上の画像はフリンジヘラオヤモリの♂ですが、
その名はまさにこの「フリンジ」からネーミングされています。

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フリンジヘラオヤモリは
この色と模様で樹皮に擬態するだけではまだ安心し切れずに
さらに体の外縁に「フリンジ」を付けることによって
体と木の境目を分かりにくくしている・・・。

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なんという巧みさ
そしてなんという完璧主義!
外敵から身を守るための
「フリンジ」という智慧に
心から敬意を表したくなります。

posted by そらりく at 09:25| 和歌山 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 樹上性ヤモリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月14日

裏側の世界〜ブレイジングブリザード編〜

「裏側の世界シリーズ」も今回で3回目です。

今日はヒョウモントカゲモドキ。
ヒョウモンのお腹見ても別に面白くないと思われるかもしれませんが、
ブレイジングブリザードはちょっと違います↓


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見事に内臓と血管が透けてますね。
なるほどこうなってるのか・・・

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これから成長するにつれて白くなり、
今の透明感は少しづつ失われていくのかもしれません。

posted by そらりく at 02:51| 和歌山 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 地表性ヤモリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月12日

フリンジなど

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フリンジヘラオヤモリ他、
以下の生体が入荷しています。

・スパイニーカメレオン
・ソメワケササクレヤモリ
・ピーターカタトカゲ
・バロンマンテラ


エキゾチックな小動物たちを見に
ぜひお越しください♪



posted by そらりく at 00:01| 和歌山 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 樹上性ヤモリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月09日

裏側の世界〜ネオンデイゲッコー編〜

その名の通り、
ネオンサインのような美しいカラーのネオンデイゲッコー。
和名は見たまんまのキガシラヒルヤモリです。

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面白いのは
お腹の側↓

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おそらく誰も見る者のないお腹にも
鮮やかなイエローの模様があります。

日の目を見ることのない裏側にまで
神は細部に宿っているのですね。

マダガスカル産の
普通ではまず見ることのないヤモリを見に
ぜひカメレオン・ハートにお越しください。


posted by そらりく at 23:49| 和歌山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ヒルヤモリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月08日

フクロモモンガ ベビー♪

ブリーダーさんが手塩にかけてここまで育てあげた
フクロモモンガ・ベビーが到着しています。
2頭とも♀のようです。

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モモンガミルクをペロペロ舐める姿は
本当にたまらないかわいらしさ^^

密かにマイペットにしてしまおうと
たくらんでいるところです(笑

posted by そらりく at 23:27| 和歌山 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 小動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月06日

ぼちぼちリピーター〜シルクワームフード〜

先日ご紹介した「簡単手作りシルクワームフード」。
ぼちぼちリピーターさんが出始めました。

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粉末状のフードの素に水を加え、蒸して、
一晩冷蔵庫に寝かせて作ります。

手間と時間は掛かりますが、
ソーセージ型のシルクメイトより約40%ほどお安くなります。

リピーターさんの中には
「自分で少し手間を掛けて作ること自体が楽しい・・・・。」
という方もおられます。

カメレオン・ハートではかなりの量が必要なので
2日に1回は必ず
自宅でまぜまぜ、コネコネして作っております。
もう、やみつき・・・^^

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送料も単品ならクロネコメール便での発送が可能なので
160円でOKです。
コスト的にはこのメリットが大きいかもしれません。
※シルクワームと一緒にお送りする場合はメール便は利用できません。

一度チャレンジしてみたい方はこちらへ↓
http://chameleonheart.ocnk.net/product/125

やっぱりちょっとめんどう・・・
という方には
もちろん従来のソーセージ型のシルクメイトも
販売しております。

posted by そらりく at 00:23| 和歌山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 餌の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月02日

フトアゴ・ベビーズ

キープ数にもよるのですが、
現在、店頭のフトゴアゴ・ベビーたちは
1頭づつ個別で飼育しています。

この方がエサやりが楽で
1頭づつの健康管理がしやすいのです。

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わたくし、そらりく好みの
カラフルなベビーがやってきております。

フトアゴベビーたちとの触れ合いに
ぜひお店に遊びにお越しください♪

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posted by そらりく at 08:33| 和歌山 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | フトアゴヒゲトカゲ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする