2013年05月26日

ベビー救出するも・・・

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画像は頭を出したものの
這い出ることができずにいたベビー。
殻を破いて救出しました。

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でもよくベビーの顔を見ると
異常に目と頭が大きいようです。

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カメレオンの場合、
生まれつき奇形の子は
大きく育つことはなかなか難しいようです。

1日でも長生きしてほしいと願っています。


posted by カメレオン・ハート at 09:34| Comment(0) | TrackBack(0) | カメレオンのベビー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月19日

アンキフィ復活

真夏の酷暑と多湿、真冬の極寒と乾燥・・・
どちらも大変なのですが、でも飼育環境のコントロールは比較的容易ですね。
どちらかといえば、今の時期の方が難しい。
日により時間により温湿度の変化が激しいので。

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そんな時期に目を瞑ってしまったアンキフィ。
まず片目、そしてそのうちに両目まで瞑り、
ふっくらとしていた瞼は落ち込んでしまいました。

こうなると餌が捕れないので
このまま放っておくとじわじわと体力を落としていきます。
そこで急いで投薬と目薬による治療を開始しました。

こういうケースのこの段階の症状に対しては、
カメレオンのサイズと状態に合わせた処方が
経験的にわかってきましたので、自分でやります。


そして10日間ほどのケアの結果・・・・

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うれしいことに完全復活してくれました。
食欲も回復^^

一度体調を崩すと
決して簡単とは言えないカメレオンですが、
症状がまだ進行していない早い段階なら
かなり復活の可能性はありますね。

もちろん未然防止が一番大事なのは言うまでもありませんが・・・

posted by カメレオン・ハート at 16:07| Comment(0) | TrackBack(0) | パンサーカメレオン アンキフィ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月16日

オーシャン・ブルーバー・ピカソ ハッチ 

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オーシャン・ブルーバー(勝手に名付けてますが)
のピカソのハッチが始まりました。

どんな発色をするだろう・・・?
この楽しみは大きいですね〜^^


posted by カメレオン・ハート at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | パンサーカメレオン ピカソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月12日

お知らせタイマー

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Google Earthで見たどこかの都市みたいな画像ですが、
これは孵化直前のカメレオンの卵の表面の接写画像です。

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卵の表面が画像のようになり、
表面から水滴が浸みだして来れば
もう孵化は近いですね。

ベビーのハッチが近いことを予め知らせてくれる
お知らせタイマーみたい。
ついでに音も鳴ってくれたら、なおいいのにね。
ピピピピピピッ♪


posted by カメレオン・ハート at 13:09| Comment(0) | TrackBack(0) | カメレオンの卵 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月04日

Wildの貯精システム

Wildの♀が産んだノシベのベビーがハッチしました。
タッパーの後ろに身を隠そうとする臆病なベビー↓

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♀親はごく小さい時期に交尾を済ませていたようで
持ち腹での産卵でした。

体がまだ十分に成熟していない(と思われる)時期の交尾の場合、
「貯精」というシステムが果たして有効に働くのかどうか・・・?
・・・という記事を昨年書きましたが、どうやらちゃんと機能するようです。

2012年8月4日の記事↓
http://sorarikuworld.seesaa.net/article/304465404.html


精子は貯精というシステムを利用して
♀の体が成熟するのを待ち構えていたのですね。

でも残念なことに
この♀親は1回目の産卵のあと急激に体調を崩して亡くなってしまいました。
やはり体の負担は大き過ぎたようです。

ブルーの発色がすばらしかった♀親↓
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初産で命を落としてしまったとはいえ、
ちゃんとベビーを残してくれた♀親ですが、
今回のようなケースはWildに限ってのお話ではないかと思います。
CB個体の幼い時期の交尾でうまく貯精が機能した事例を寡聞にして知りません。

一方で、Wild個体の無精卵というのも
あまり事例を聞かないような気がしますがどうでしょうか?

WildとCBでかなりの違いがみられるのは
生育環境が生殖にもいろいろと影響を与えるということの証拠ですね。


posted by カメレオン・ハート at 18:22| Comment(0) | TrackBack(0) | パンサーカメレオン ノシベ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月01日

白と黒

以前、「カメレオンは人間より豊かな色覚の世界を持っている」という記事を書いたことがありました↓
http://sorarikuworld.seesaa.net/article/304465360.html

そんなカメレオンですから、当然白と黒の区別はつきます。(まあ、当たり前ですよね。)

ちょっと古い動画で恐縮ですが、白いデュビアと黒いデュビアを使って実験してみたことがありますので、UPします。
パーソンはどちらのデュビアを選ぶか予想してみてください↓



白と黒のデュビアを左右入れ替えて実験してみました。
さあ、今度はどっち?



何回試してみてもこのパーソンは黒い方を選びました。
単に好みの問題かもしれませんが、自然界にはあまり白い餌がいないから?
とか、紫外線の反射率の違いが原因か?
とか、いろいろ想像は膨らみます。

違う個体、種類で、いろいろな色の餌を使って数多く統計をとってみると面白いかもしれませんね。


posted by カメレオン・ハート at 00:51| Comment(2) | TrackBack(0) | カメレオンの目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする