2018年02月18日

色付くパーソン

パーソンカメレオンの♂は
♀に比べて色付くのが少し遅い感じですが
生後4〜5か月を過ぎた頃から
グ〜ンといい発色を始めます。

下の画像は今年1月19日撮影のオレンジアイ♂
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次の画像は2月14日撮影のもの
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たった1か月も経たないうちに
全身が美しいグリーンに変わっていますね。

このグリーンの体色は
このあと数年を掛けて
頬の辺りに出ているスカイブルー
染め上げられるはずです。

そして次に
オレンジアイの♂の頭部は
白っぽく変色して行く・・・

成長の過程で見せてくれる
長期の体色の変化をじっくり眺めるのも
飼育の醍醐味の1つですね。



posted by カメレオン・ハート at 06:02| 和歌山 ☀| Comment(0) | パーソンカメレオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月15日

ひと皮むけたハイポZERO

しばらく薄茶色の発色をしていたハイポZERO♂が
文字通りひと皮むけて
さらに白くなってきました。

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まだヤングサイズですので
繁殖はもう少し先になりますが、
この♂を種親に
久々にフトアゴもブリードしてみようか
という気になってきました。

ホームページのカートには
この個体もUPしていますので
もちろん販売もしています。

ご興味のある方はホームページの
お問合せ欄よりメッセージください。


posted by カメレオン・ハート at 02:01| 和歌山 ☁| Comment(0) | フトアゴヒゲトカゲ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月12日

卵回収時のルーティンワーク

画像は先日産卵した
パンサーカメレオン ブルー血統ノシベの卵です

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パンサーカメレオンは多くの場合、
用意した産卵床の土の一番底に
1カ所にまとめて卵を産み付けます。

ところが稀に
複数の場所に産んでしまったり、
穴掘りの途中で1、2個だけ産み落したりすることがあります。

別にどこに産もうがカメレオンの勝手なのですが、
問題なのは卵の回収忘れ

これはせっかく産んだ卵を
ダメにしてしまうということもありますが
それ以上に
複数ローカリティのブリードをしている我々にとって
ローカリティの混在を招いてしまうということの方が大きな問題なのです。
(もちろん毎回産卵床を新たに入れ替えるなら問題なし)

そのためカメレオンハートでは
産み付けられた卵を掘り出したあと
念のため、
産卵床の土全体を一度全部掘り起こし、
回収忘れの卵がないか確認します。
とても面倒ですけどね。

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これは卵回収の際の
ルーティン・ワークとするのがよさそうです。

あとで
ん?これ何の卵???
という哀しい事態を防ぐために。


posted by カメレオン・ハート at 22:43| 和歌山 ☁| Comment(0) | カメレオンの卵 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月11日

ミツヅノコノハガエルの面白キャラ♪

あまりにいいキャラをしているので
先日に引き続き、
ミツヅノコノハガエルのネタをもう一度。

まずは正面顔
とんがった感じが素敵です。

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次は横顔
負けん気の強そうな
精悍な顔つきをしています。

でも顔とは裏腹に性格は皆穏やかで
のんびりしています。
多頭飼いしても争いがありません。

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そして、真上からのショット。
折り紙みたいな人工物っぽい
鋭角のフォルムがいいですね

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体色は個性豊かで
赤褐色、黄褐色、灰色とさまざま。
まさに色とりどりの枯葉です。

これが森の落ち葉に隠れられては
見つけることはなかなか至難の技でしょう。


posted by カメレオン・ハート at 03:24| 和歌山 ☔| Comment(0) | 地表性ガエル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月08日

木の葉に擬態するカエル

コノハはコノハでも
今日はコノハカメレオンではなく、
ミツヅノコノハガエルです。

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いや〜、目の当たりにすると
この造形美には本当に心を打たれます。
まさに枯葉。

そしてこのツラ構え。

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和名では3本角と見て
3つ角ガエル。

英名ではLong-nosed horned frogですから
鼻長角ガエル。

ついでに学名で言うとMegophrys nasuta。
Megophrys =コノハガエル属
nasuta=鼻角
別名のナスタコノハガエル
この学名から来ています。

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インドネシアの森には
日本では考えられない
面白いカエルがいるもんだと
改めて思います。


posted by カメレオン・ハート at 05:01| 和歌山 ☀| Comment(0) | 地表性ガエル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月06日

カメレオンの楽しみ方〜光るカメレオン!〜

ある方から「面白い論文の紹介記事があるから見てみて」
と教えていただき、
早速チェックしてみると
ビックリ

   蛍光に光るカメレオンを発見、原因も解明



こんな記事を読んでしまったからには
すぐに試してみたくなるのが人情というもの。

ということで
すぐに買いに走りましたよ(100均へ)

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きらきらシークレットペン
あなたのヒミツは何ですか?

これ1つだけレジに出すのは
少々気が引けたので
すぐには必要のないメモ帳など一緒に購入。

それはさておき、
このきらきらシークレットペンには
お目当てのUVライトが付いているのですよ

そそくさと踊るように店に持ち帰り
早速消灯して
えいっとばかり
カメレオンに照射・・・

その画像がコチラ
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う〜ん、
これが光るカメレオンか・・・???

微妙に怪しいですが、
まあ、百均なので
これでも上出来でしょう。

寝込みを襲われた
パーソンカメレオンの迷惑そうな顔が
ひときわ印象的な面白実験でした(笑

記事によれば
脊椎動物では蛍光発光するのは
今のところカメレオンだけのようなので
カメレオンを飼育されている方は
一度試してみては?


posted by カメレオン・ハート at 22:20| 和歌山 ☀| Comment(0) | カメレオンと遊ぼう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月02日

ロシアとホルスフィールド〜その名の由来〜

ヨツユビリクガメは
別名ロシアリクガメホルスフィールドリクガメと呼ばれます。

命名の仕方は面白く、
ヨツユビ=4つ指=形態
ロシア=地名
ホルスフィールド=人名ですね。

ヨツユビは見たままですが、
ロシアとホルスフィールドについては
その由来が気になります。

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まずロシアですが
現在のロシアのことを考えると
なんで???
と考え込んでしまいます。

なぜならこのリクガメの生息地は
アフガニスタン、イラン、ウズベキスタン、カザフスタン、
タジキスタン、トルクメニスタン、中国、キルギスなどとされ
現在のロシアは含まれないから。

でも旧ソビエト連邦共和国時代に遡れば
確かに領土内に含まれますね。
そして、その盟主であったロシアの名が付けられたと考えるのは
特に無理はなさそうです。
(リクガメ君にとってはかなり迷惑な話ですが)

また、1960年代に当時のソ連から日本へ
このリクガメが大量輸入されたのが
名前の由来とする説もあるようです。

ロシアからやってくる舶来のカメ。

高度成長期を迎え、
高揚した当時の日本人の気分が
リクガメの命名にも影響したのかもしれませんね。

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さて、お次はホルスフィールド

アメリカ合衆国の医師で博物学者であった
トーマス・ホルスフィールド(1773年〜1859年)が
その名の由来です

ホルスフィールドはオランダ植民地軍の軍医時代に
インドネシアの植物、動物に興味を持ち
動植物の採集を行うようになったそうです。

その後、ロンドンの東インド会社博物館の学芸員や
ロンドン動物学会、ロンドン・リンネ協会、王立ロンドン昆虫学会の
要職を務めた。

ホルスフィールドの名が付けられたのは
リクガメだけでなく、
コウモリ、カブトムシ、ヤモリ、トカゲ、鳥など多岐にわたります。

欧米では
どうやらその道で功績のあった人に
自分の名前を動植物に付ける権利を与えるというのが
1つの勲章のようなものであったと想像するのですが
どうでしょうか?


posted by カメレオン・ハート at 23:22| 和歌山 ☁| Comment(0) | リクガメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月01日

4本指のリクガメ

ロシアリクガメ別名ホルスフィールドリクガメ、ヨツユビリクガメ)
が久々に入荷しています。
甲長5〜6Cmくらいに育ったサイズです。

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和名の通り、前肢も4本爪なのが特徴。
(他のリクガメは前肢5本)
しかもかなり大きな前肢ですね。

これは冬眠の際、
穴を掘りやすいように
頑丈なシャベル状に発達したため
言われています。

それにしても
5本爪より4本爪の方が穴を掘りやすいのかどうか・・・?
これは夜も眠れなくなるくらい難問ですね(笑

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ベビーたちの様子を見ていると
穴掘りの動作を頻繁に見せますので
あまり床材を厚く敷くと
あっという間に全員姿が見えなくなってしまうかもしれません(笑

元気でかわいいベビーたちを見に
お越しください


posted by カメレオン・ハート at 03:06| 和歌山 ☀| Comment(0) | リクガメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月29日

ブルー血統ノシベ再び

ブルー血統の国産CBノシベが
再び入荷しています。

前回は♀の方が先に
皆売約が入ってしまいましたが、
今回はまだ2ペアの
ペア取り可能です。

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かなり育ったサイズで
いつも通り状態も抜群なので、
初めてパンサーにチャレンジされる方、
ブリードを目指す方にお勧めです。

posted by カメレオン・ハート at 03:43| 和歌山 ☁| Comment(2) | パンサーカメレオン ノシベ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月20日

ハートマークのオレンジアイ♪

パーソンカメレオンのオレンジアイCB♂も
スクスク育っています

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パーソンカメレオンの特徴の1つに
お腹の真ん中あたりにある
白い印がありますね。

この白いマークは
片側だけだったりすることもありますが、
多くのパーソンは両側に刻印されています。
(クリストファーだけはオレンジの大きな斑紋です)

不思議で面白いですね。

このオレンジアイ君の刻印を
よ〜く見ると・・・

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なんとマークに見えます

左側は・・・

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逆さくずれハートマーク?(笑


パーソンの美しさを
さらに際立たせる刻印。

生まれる時に
神様から1匹づつハンコを
押してもらっているのだと思うのですが
いかがでしょう?(笑


posted by カメレオン・ハート at 09:33| 和歌山 ☀| Comment(0) | パーソンカメレオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする