2017年02月21日

魅力と魔力

爬虫類という生物は
あまり我々の身近にいないこともあって
ベールに包まれていて
非日常というか
ちょっと神秘的なところが
とっても魅力的です。

その中にあって
カメレオンはまた一風変わった生き物で
諸説はあるにせよ
どうやってあんな風に色を変えられるんだろう?とか
あのベチョッとした長い舌をよく噛まずにいられるなあ・・・?とか
未だに子どものように興味が尽きません。

さらにもう1枚ベールの奥にある感じ。
その奥のよくわからないものに引き付けられる力。
これを「魔力」と呼びます(笑

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画像のサンバーバ血統のベビーが
安心サイズに育ちましたので
販売を開始しました。

今回、♂♀の比率が極端に悪く
♂はすべて売約済みですので
♀のみとなります。

いずれよい♂親が見つかったら
ぜひブリードを狙いたいところです♪


posted by そらりく at 16:26| 和歌山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | パンサーカメレオン サンバーバ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月17日

オオクチガマトカゲ面白観察♪

かわいらしく
砂から頭だけ出して
眠っているのは
オオクチガマトカゲ。

昼間は砂の上で過ごし、
夜はこうして砂に潜って眠ります。

2-10-1.jpg

カメラの気配を感じて
どうやら目を覚ましたようです(笑↓


2-10-3.jpg

ここで、ぺったんこの
鼻に注目

2-4.jpg

う〜ん、実に変わった鼻をしていますね。
オレンジ色の鼻栓のようなものが・・・???
砂が鼻の中に入らないような構造になっているんでしょうか?
見れば見るほど面白い


お次はエサの時間。
コオロギをケージに落としてあげると・・・↓


かなり俊敏な身のこなし

砂の上をすばやく走れる秘密はコレ

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いや〜実によくできてますね〜
この指のトゲトゲ。
まさに神は細部に宿る。


2-2.jpg

お顔はアレですが(笑
すっくと立ち上がった姿は意外に凛々しい
オオクチガマトカゲ君です


posted by そらりく at 01:47| 和歌山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アガマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月13日

レッドアンビローブ再び

アメブル血統のレッドアンビが
55日目で2クラッチ目を産卵しました。

だいたい40日くらいが平均かと思いますので
今回は2週間ほど長く掛かったことになります。

2クラッチ目2.jpg

生後7か月の♂親も
かなり赤みが増してきました。
まだまだ未熟な発色ですけど↓

♂親.jpg

赤の楽しみを存分に味わえる血統です。

posted by そらりく at 03:02| 和歌山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | パンサーカメレオン アンビローブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月12日

カエル顔のブサカワ面白トカゲ♪

かつてビバリウムガイドで紹介され
一躍「時のトカゲ」となった「オオクチガマトカゲ」が入荷しました

まずはこの顔をご覧ください↓

1-12.jpg

やっぱりというか
なるほどというか
英名で「カエルアタマアガマ」Secret Toadhead Agama)
と呼ばれているPhrynocephalus 属の仲間です。

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今回入荷の個体はEUCBで
まだ1歳のヤング。
性別は不明です。

砂漠周辺に生息するトカゲですので、
基本、フトアゴヒゲトカゲの飼育環境でOK。

ただ、フトアゴとの違いは
砂に潜るのが得意なこと。
15cmくらい砂を敷いてあげると
気持ちよくスイスイ潜ります。

画像ではわかりづらいですが、
四肢の櫛状の突起が
これを可能にしているようです。

1-14.jpg

私も騙されたのですが
尻尾の先だけ色が違うのは
脱皮ではなく、
元々こういう尻尾なのだそう。

そしてこの尻尾は
くるくると巻いたりします。


1-4.jpg

こうした他には見られない
オモロイ顔と身体的特徴をもつトカゲで
これだけでも
個人的に十分興味をそそられるのですが、
海外のサイトを見ていて
度肝を抜かれたのが
怒って口を大きく開けた時のピンク色の口角のヒダ
エリマキトカゲに匹敵するインパクトがあります。
(ヒダの大小や色は個体差がかなりあるんでしょうけど・・・)
画像を転載できないのが残念です。

最近のサプライズ度No.1の
オオクチガマトカゲの実物を
ぜひ見にお越しください♪

posted by そらりく at 02:15| 和歌山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アガマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月07日

アンキフィの求愛行動

昨日、パンサーカメレオン アンキフィの
交配を行いました。

その際の
♂と♀の求愛行動に注目!

まずは♂がボビングして♀に接近します↓


次に手を握ります(笑


♀もスタンバイOK。
繁殖上、優秀な♀は
自ら尻尾を上げます↓


このあと無事交配に至りました。

数週間後に
良い卵を産んでくれることを
祈りたいと思います。


posted by そらりく at 06:09| 和歌山 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | パンサーカメレオン アンキフィ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月29日

今年はレインボー?

カーペットカメレオンに続いて
今年の2番目のベビー誕生は・・・

ベビー.jpg

パンサーカメレオン ノシミチオでした


今年のパンサーの抱負というか、願いは・・・

:レッドアンビローブ
:ノシベ
:ノシミチオ
の信号機ベビーズの他、

:サンバーバ
水色:ノシファリー
:アンキフィ
:各ローカリティ共通

とりあえずレインボーの
パンサー・ベビーズ誕生を目指したいと思います。

東海岸の白系は
ブリーダーさんに頑張ってもらえたらなあ、なんて


posted by そらりく at 09:00| 和歌山 | Comment(0) | TrackBack(0) | パンサーカメレオン ノシミチオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月24日

ヘルメットゲッコー飼育法

ちっちゃくて
とってもキュートなヘルメットゲッコー
残り♂1匹、♀2匹となりました。

みんなピンセットから食べてくれて
エサやりの楽しいヤモリです。


乾燥系のヤモリですが
霧吹きをしてあげると・・・


ケージ内には
爬虫類用の砂と水入れと隠れ家を設置。

ペアだといつも仲良く
シェルターの中でくっついて寝ています。

う〜ん
かわいい・・・


posted by そらりく at 09:35| 和歌山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 地表性ヤモリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月22日

青の年に!?

昨日、満を持して
ノシベの交配(CB♀×WC♂)を行いました。


交配3.jpg

♀はフルブルーの血統で
とってもデブ
いや、非常によい体格をしていて(笑
ず〜っと、いつでもOKの状態だったのですが
なかなか良いパートナーが見つからなかったため、
これまで2回
無精卵をバラまきしてしまっていました。

♂4.jpg

この数週間、数回のトライの後、
ようやくWCの♂のスイッチが入り
交尾に至りました。

でも♀はまだ妊娠色に変わっていないので
(体格が良いせいか?)
受精したかどうかはまだ不明。


去年はレッドアンビのブリードがうまく行ったので、
「赤の年」だったとすると
2017年はぜひ「青の年」にしたいものです。

捕らぬ狸のなんとかですけどね^^;

posted by そらりく at 02:38| 和歌山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | パンサーカメレオン ノシベ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月20日

ZERO

素晴らしいZEROのベビーが入荷しています。

下の画像のベビーは
現在グレーが濃い個体ですが
将来かなり期待できそうです。

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1.jpg

こちらはハイポZERO↓

ハイポゼロ1.jpg
ハイポゼロ1-2.jpg

文句なしの白いフトアゴ。

進化し続けるフトアゴヒゲトカゲの
1つの到達点ですね。

フトアゴとの付き合いも結構長いですのが、
これは見ているだけでテンション上がります



posted by そらりく at 02:43| 和歌山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | フトアゴヒゲトカゲ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月17日

繭作りにはげむシルクワーム

下の動画は
カイコ(シルクワーム)が繭(まゆ)を作る様子です。

ちょうど作り始めが撮影できたので、
カイコが糸をはきながら
せっせと繭を形作る際の動きがよくわかります。


繭というのは
動けず無防備な蛹の段階のカイコが
外敵から自らを守るための「鎧(よろい)」ですね。

この小部屋の中で
「眠」の一時期を過ごしたカイコは
その後、この小部屋に穴を開けて這い出し
りっぱな蛾になります。

引きこもりだった人が
その後、事業家などいろんな分野で成功する話を時々耳にしますが、
もしかしたら人も
一定期間、繭の中に引きこもる時期が
あってもいいのかも?なんて
想像させてくれた健気なカイコの繭作りシーンでした。

posted by そらりく at 02:13| 和歌山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | シルクワーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする