2018年07月15日

やっぱりかわいいサバンナモニター

サバンナモニターの捕食シーン
動画2本です。

まずはちょっと馴れてきたベビー編


お次は
よく馴れて来たベビー編


やっぱりかわいい
サバンナモニター君たちです
posted by カメレオン・ハート at 03:44| 和歌山 ☀| Comment(0) | オオトカゲ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月11日

ノシベとロシアと近代日本

サッカーW杯 ロシア大会も
いよいよ終盤ですね。

そんな中、
「ノシベとロシアと近代日本」という謎の表題。

一体どんなつながりが・・・???
ワクワクするでしょ^^

ノシベ3-2.jpg
(画像は国内CBノシベ)


ノシベ

このマダガスカル西海岸に浮かぶ小島は
パンサーカメレオンの中でも
特に名の知られたローカリティ「ノシベ」の棲息する
カメレオン好きにとっては
ある意味聖地のような島。

このノシベにおける
20世紀の初めの出来事です。


時は日本が欧米列強による植民地化を恐れて
必死に富国強兵を進めていた時代。

南下政策を進めるロシアとの
決戦の時がいよいよ迫っていました。

日本海海戦に向かうロシアのバルチック艦隊
補給や修理のため
マダガスカルのノシベに寄港します。

寄港したのが
なぜノシベなのか???というところが
当時の世界情勢のキーポイントです。

日本は当時世界最強最大の大英帝国と日英同盟を結んでいました。
一方、マダガスカルは当時フランスの植民地でした。

そのためバルチック艦隊は
イギリスの勢力圏では補給を得られず、
やむなくフランス領のマダガスカルに寄航するしかなかったのです。

ただ、当時英仏の関係も良好であったらしく
ノシベでの補給も数週間待たされたあげく、
マラリアその他の熱帯病で多くの犠牲者を出し、
艦隊は戦闘意欲の著しい低下を被った。

1905年5月27日、
バルチック艦隊は対馬沖で東郷平八郎率いる連合艦隊と遭遇。
結果、世界最大・最強レベルと思われていたロシアの巨大艦隊は
日本海で忽然と消滅した・・・・

これがよく知られた日露戦争における
日本海海戦の歴史です。

ノシベにおける
バルチック艦隊の疲弊がなかったら・・・???
近代日本と世界の歴史は変わっていたかもしれません。


バルチック艦隊の乗組員たちは
地球の果ての小さな島ノシベ滞在中に
いったい何を見て、何を考えていたのでしょうか?

もしかしたら
カメレオンに遭遇し、
その怪しげな美しさに
自らのその後の運命の暗示を感じとった
兵士がいたかもしれません

ノシベ2-3.jpg


posted by カメレオン・ハート at 03:08| 和歌山 ☀| Comment(0) | パンサーカメレオン ノシベ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月06日

頭蓋骨の巨大ゴキブリその後

ある方から分けていただき
現在マイペットとして(笑)繁殖にチャレンジ中の
あの巨大ゴキブリDeath's Head Cockroach(頭蓋骨のゴキブリ)
少しづつ増えてきたようです。

羽有、Lサイズ、Mサイズ、Sサイズです

IMG_0167.jpg

上の画像では
羽有サイズの大きさが伝わりませんので
前回もUPした画像をもう一度

IMG_89991.jpg

ちょっと笑うしかない大きさですね

こんなのを飼ったら
ゴキブリごと家をたたき出されること間違いなし。

それでも欲しいという奇特な方のために
せっせと繁殖に勤しみます。

1年後くらいには
販売できるかな?


posted by カメレオン・ハート at 03:40| 和歌山 ☁| Comment(0) | 餌の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月04日

カメレオンのヨークサック

パンサーカメレオン ノシミチオのハッチが
順調に続いています。


このベビーは
お腹にまだヨークサックをぶら下げたまま
ヨチヨチ歩いています


お世話になったヨークサックと
このあとお別れしたベビー。

ここは自分でエサを捕って
生きて行かなければならない世界。

力強く育ってくれることを
願っています。
posted by カメレオン・ハート at 23:06| 和歌山 ☔| Comment(0) | パンサーカメレオン ノシミチオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月02日

月とスッポンと長い首

「月とスッポン」・・・

スッポンには大変失礼な言葉で
夜空に白く浮かぶ月に負けず劣らず
とても美しいアルビノシナスッポンです

IMG_99801.jpg

スッポンは砂利に潜るのが好きなカメだけあって
こんな感じで捕食するのが得意です


砂利に潜りたがるのは
川底に身を隠し、首だけ出した方が
エサを捕りやすいことに気付いたスッポンの戦略なのかも???
という気もします。

キリンの首論争ではありませんが、
川底に隠れてエサを捕るうちに首が長くなったのか、
元々首が長いメリットを生かして、こうした捕食を始めたのか、
よくわかりませんが
つくづくちょっと奇妙で面白いカメだなあと思います。

posted by カメレオン・ハート at 02:52| 和歌山 ☀| Comment(0) | 水生ガメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月27日

国内ブリーダー産フクロモモンガ ベビー入荷情報 

国内ブリーダー産のフクロモモンガ入荷情報です。

まずはノーマルベビー。
♂2匹います。

IMG_9975.jpg

2匹仲良く丸まってます

IMG_9976.jpg
次はモザイクベビー。
♂3頭です。

下は2月脱嚢のベビー

IMG_9058.jpg

下の2頭は
4月脱嚢です

IMG_01421.jpg


いつも通り、
皆、ブリーダーさんが
よく馴らしています。

只今、ブリーダー価格で
ご提供中です

ホームページより
お問合せください。

posted by カメレオン・ハート at 22:38| 和歌山 ☁| Comment(0) | 小動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月24日

バシリスクと怪物

グリーンバシリスクの
かわいいCBベビーが入荷しましたので
このイグアナ科の魅力的なトカゲにまつわるお話を1つ。

IMG_0075.jpg

グリーンバシリスクの名前は
私たち日本人には少々馴染みの薄い
「バジリスク」なる空想上の怪物に由来します。

グリーンバシリスク自身にとっては
はた迷惑なお話ですが、
図鑑などでお馴染みの
あの変わった風貌から
この名が付けられたことは間違いありません。

このバジリスクなる怪物に関する記述は
なんと古代ローマ時代にまで遡ります。

古代ローマの博物学者プリニウスの博物誌には
こんな一説があります。

「バジリスクはキュレナイカ(アフリカ北部)に産する蛇であり、
その長さは12指を越えない。
頭に王冠の形をした斑紋があり、その鳴き声はあらゆる蛇を逃走させる。
他の爬虫類のように身体をうねらせて進むのでなく、
身体の前半分を直立させて進む。
接触すればもちろん、その吐く息がかかっただけでも
あらゆる灌木が死に絶え、草が燃え上がり、石が砕けてしまう。
それほど毒の力が強いのだ・・・・」

グリーンバシリスクの命名者は
他のどのトカゲよりも大きく、変わったクレストを持つこのトカゲに
美しさより不気味さを覚えたんでしょうね。

怪物の汚名を着せられた気の毒なトカゲ、
グリーンバシリスク。

もちろん毒はないので
ご安心ください。


posted by カメレオン・ハート at 04:40| 和歌山 ☔| Comment(0) | イグアナ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月22日

水面を走るトカゲ

水面を走るトカゲとして
一躍有名となった
グリーンバシリスクのCBベビーが入荷しています。

IMG_9994.jpg

幼体は画像の通り、
のっぺりとしていますが、
成体のオスには
頭部と背中に
あの印象的な大きなクレストが発達し、
まさに空想上の怪物バシリスクの名を冠するにふさわしい
風貌となります。

IMG_9990.jpg

この魅力溢れる
強烈な個性のトカゲを
ベビーから育ててみませんか?

posted by カメレオン・ハート at 04:02| 和歌山 ☁| Comment(0) | イグアナ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月20日

リクガメとバスキング 基本のお話

ヘルマンリクガメは現在、
安心サイズのベビー、
雌雄確定のヤングサイズなど
いろいろおります。

IMG_8046.jpg

ヘルマンリクガメ♂
ヘルマン♂2.jpg

ヘルマンリクガメ♀
ヘルマン♀3.jpg

とても飼いやすいヘルマンですが、
他のリクガメ同様、
飼育する上で大事なポイントを1つだけ上げるとすれば
やっぱりバスキングですね


バスキング(Basking)=日光浴


ではバスキングが必要なのはなぜ???


その答えは・・・

@リクガメは草食動物である。

A草食動物は植物に含まれるセルロースを分解するのに
消化管内の微生物の力を借りている。

Bこの微生物が働くのに
35℃〜40℃くらい必要である。

という3段論法で
その答えが導かれます。


漠然と暖めるのでなく、
明確に意味がわかれば
バスキングの設備や温度設定や照射時間で
あまり悩まなくて済むのではないかと思います。

posted by カメレオン・ハート at 05:04| 和歌山 ☔| Comment(0) | リクガメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月14日

ノシファリー交配時の体色

昨日は
ノシファリーの交配を行いました

IMG_9940.jpg

交配中、メスはすぐに体色を変化させましたが、
同じくオスも上の画像の通り
くすんだ色に変化。

興奮時、
鮮やかな発色をすることの多いパンサーのオスですが、
逆に暗色に変化することもありますね。

そして、交尾を済ませたオス

IMG_9948.jpg

また元のパウダーブルーの明るい地色に
戻りました。

このオスはまだ若い個体ですので、
これから成長とともに
パウダーブルーとホワイトのメリハリが出て、
その上に鮮やかなレッドのドットをトッピングしたような
美しい体色に変化していくのではないかと思います。


posted by カメレオン・ハート at 03:38| 和歌山 ☀| Comment(0) | パンサーカメレオン ノシファリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする